1話「スケッチブックの少女」。
- 空登場。幾分に可愛い声である。猫の挙動に一喜一憂。喋らないなぁ。カメラはなんとなく駄目らしい。
- 舞台は田舎なのか。原作読んでて始めて知る現実。自然ネタ豊かなんだからそうである方がいいよなぁ。
- 美術部面々登場。先生がいきなり突っ走り。「人という字がどうやってなりたっているか」たぶん、先生の思うのとは違いますよ。
- 空閑先輩の声が控えめで可愛い。思った以上にかわいい。なんて可愛いんだ。
- 興味が「298円→198円」というのは学生として、どうよ。「みそを描けばいいのかしら」んなわけねーだろ。
- 同じ部員にもって、人見知りすぎだろう……空……。
- 涼風コンビ、唐突にねこじゃらしの話。「枯れとーやん」 お前ら何やってんだよ。
- 街をふらつく三人。喋らないなぁ空。ものすごい勢いでモノローグを続ける。
- うどん三者三様。七味でもだえ苦しむ女子学生。レア。
- さまよう三人は栗原先輩に遭遇。当然のように自然ネタが発生し、ハンミョウについていく事に。なんとも枯れた学生生活ではなかろうか。
- オナモミでテンション高まる栗原先輩。野生児である。自然っ子である。
- アリア社長！ そういうのもあるのか。
- 再び猫の挙動に一喜一憂。挙動不審ともいえる。でもなんか可愛い。
麻生さんの声が意外と良かった気がする。始まる前はそれが一番のネックと思っていたのだけれど、意外とどうにかなるものである。
しかし、なんとほわんとしたアニメだろう。ほわんとしすぎという説もあるが、まあ好みだからいいか。
