結局ニコニコで視聴。
- いきなり至郎田ですよ。どうしろと。ファンとしてどうしろと。
- しかも声が大塚・スネークですよ。なんという配役……。
- 今後はどんな配役が出てくるのかどきどきですよ。ジャンプ漫画のアニメだけはあるなぁ。
- 内容はおおむね原作どおり進む。DCSの中身の話が少し後にずれこんだりしたりするけれど。
- 死体のあった場所で食事する弥子。最初の大食いといい、喰いまくりである。やっぱり凄いやつだ。
- 「ぶぶ無礼なたたたたたたかが高高高校生のがきが」が後半省略されていた件について。
- あそこの豹変が好きなので、無くなったのがちょっと悲しい。
- 「俺の究極の料理の味見をしてもらおうか」、「俺は食の千年帝国を作るのだ」とか無いのも悲しい。
- でも、「至高にして究極だぁ!!」はあったので、よし。
- いいなぁ、この子安。好きだなぁ。表面も裏面も綺麗に演じきれていると思う。
- 弥子はでも感じ感じ。悪くない、決して悪くないぞ!
- 他の面子も良好。というかいきなり吾代がいるのはびっくり。ゆっくりするつもり無しなんだなぁ。
とりあえず、よしと言えばよし。原作忠実度で言えば部分部分違うのだけれど、あの独特さはアニメには向いていないのかもしれないので、これでよしとした*1
OPがいまいちノらないのが残念。まあ、某OPの出来が良すぎるのが問題なだけだけど。
*1:何様だ