- 「あ、弁当」の自動回復に手を焼くのが俺って証拠だよ！
- まあ、昔々のデッドブロイラーの満タンドリンク悪夢に比べたら軽いものですかそうですか。
- 重い敵を相手にすると、強制回避されるリスクが高くてやる気が萎えるなあ。いい組み合わせを構築しないといかん。
- というわけで、もらえたドラマCD+サントラの錫華姫の必殺技曲をバックにちみちみいじる。だいぶ様になってきた。しかしどうにも浮かした後と、連続攻撃時の繋ぎが考えどころ。結構タイミング次第なので、そこは腕でカバーか。そういうゲームだし。
- 追記：倒せた。思ったよりHPがなかったようで、畳み掛けたら結構さっくり。まあその後が面倒でしたが。つか、回避が上がる“閃き”とかの効力が結構なものだ。
- 今のところの技順番さらし
- ハーケン：ベスト・フラッシュ＞ファイブ・スタッド＞テキサス・ホールデム＞ベスト・フラッシュ＞ハイロー・ドロウ
- 一発目がテキサスだと重い敵にはステーク部分で緊急回避される場合があるので、ガード崩しが同じくらいにできるベストに。連続で入る時も出が早いのでよし。キャンセルでつないでいく時も、ベスト、切り最後＞ファイブ、ステーク最後＞テキサス、ステークとダメージも安定しつつ連続でつながる*1ので、FPの溜まりもよいのが利点。最後のハイローは単なる趣味。
- アシェン：デモンズ・ランサー＞ダイグレス・バイト＞ゲンブ・スパイク＞ディバイン・ランサー＞ゲンブ・スパイク
- 一発目デモンズはガードはじきも狙い。当たれば問答無用に高く浮くのでうまくタイミングを合わせてダイグレス。ゲンブは広いやすさが売りなので、タイミングがとりづらいと思った要所要所に。キャンセルはデモンズが蹴り連打の部分なのでやたら難しい以外は、地上にいる最後の攻撃にあわせていくのがポイント。重い敵にはゲンブの最後に固執しない割り切りも必要。
- 神夜：火鼠の衣＞如来の鉢＞火鼠の衣＞燕の介＞蓬莱の枝
- 錫華姫：錫華・美糸＞邪鬼・銃封印破＞邪鬼銃・弾鎖＞邪鬼銃・弾鎖＞邪鬼銃・梵破
- 美糸が一発目なのはやっぱりガード崩しメイン。出の早さから連続攻撃の橋渡しとしても優秀。反面重い敵に対しては途中でぽろぽろ落としまくるという欠点も。弾鎖は出るタイミングを覚えれば、打点も高くバルカンの持続も長いので拾いに使いやすい。梵破はちょっと低くて安定感に乏しいか。キャンセルは弾鎖、二段目後下がった瞬間＞弾鎖、二段目後下がった瞬間とするとつなぎやすいが威力ががりがり下がる。他に溜めるタイプがいれば気にせず当てたほうがよし。
- 零児：地禮・春雷の型＞二刀・電鋼刹火＞地禮・春雷の型＞火燐・壱の型＞二丁・樹金道
- 春雷は単体ではガードを崩しきれない場合があるため、崩しに難があるものの、出の早さと持続時間で連続攻撃時の切り替わりに大活躍。当たれば落ちないのも高ポイント。キャンセルは春雷、最後の一段前に常にキャンセルしていけば、大体つながる。重い時は春雷＞二刀で高さが足りなくなるので、普通に当てる必要あり。火燐、最後の切り上げ前＞二丁も同様。春雷＞火燐は最初からつながっていればまず安定する。
- 小牟：水燐・弐の型＞二丁・刺鎧閃＞水燐・弐の型＞小牟魔術＞仙狐妖術・龍虎連砲
- ガード崩しに何あれど、出の早さと攻撃範囲の広さでは水燐が二丁に勝る。二丁は浮かしてないと途中で落ちる→回避されるし。妖術をもう少し混ぜたいが、高めに浮かせてないと、重い敵には落ちる場面が多すぎる。キャンセルは水燐、最後の一段前＞二丁と水燐、最後の一段前＞小牟魔術で入れていく。重い敵にも安定して入る、というか水燐最後の段は重い敵だと落ちてしまうので、キャンセル必須。
- KOS-MOS：G・SOT＞DRAGON・TOOTH＞S・SAULT＞VALKYRIE＞DORAGON・TOOTH
- 一発目はDRAでもいいが、重い敵には普通にヒットすると途中でぽろぽろする。安定ヒットするGの方が好み。VAは入れると早めのタイミングのボタン入力が必要。Sで安定する方がいいかもしれない。入れているのは何でかというと趣味です。キャンセルは入れなくても安定、入れるともっと安定でもダメージ減少。G、キャノン部分＞DORA、最後の切り上げ途中＞S、着地後の斬り上げ＞VA、着地後の斬り上げとつながるには綺麗につながる
- ハーケン：ベスト・フラッシュ＞ファイブ・スタッド＞テキサス・ホールデム＞ベスト・フラッシュ＞ハイロー・ドロウ
- もう一つ技が増えたら、また変わってくるだろうけれど、いまはこんな感じ。
*1:重いで大安定、普通でそこそこ、軽いだと途中で外れる
