楠葉汁もある意味凄かったですが。あのこんがらこんぐろまりっど世界でも楠葉の名は伊達じゃないんですか、そうですか。
よく眠る。疲れてます。脳みそは火を噴き、体はひしゃぐ毎日ですよ。だから、ちょっと寝すぎてもいいじゃないかっ！ 駄目ですかそうですか。
家の手伝い。だらーと出来る時間が多いのが農作業のサポートの要である。ここぞとばかりに「ふおん」を読む。なんか前評判に期待しすぎていたのが回りまわって逆に大喜びしている状態。自分でも不思議な感じです。
激突クンフーファイター外伝4
ここでワタクシ爆涙。どういう感情回路なんですか！？ という感じですが、仕方ないじゃないですか。まさかこれがネタにされるような事態がこの世にあったなんて、誰が思おうか。いや思わない。嬉しい不意打ちですよ。そりゃ泣くさ。笑いすぎて。
夜。日が暮れたら農作業はそこで終了ですよ。よしゃ、今から本読むぜ、とか思ったが、ここでアクシデント。兄（仮）が謎の腹痛で帰れないというTEL。万が一のことを考えて携帯要員として弟（仮）の仕事場に出向くことに。行ってみたら声にハリがなく相当やばそうであった。病院に直行。先生の問診等で妹（仮）に盲腸の疑い。血液検査の結果と明日まだ痛かったら確実レベル→手術らしい。またまあ、面倒難儀なことである。
そんなちょっとあわただしい一日。
