思ったことをつれづれと。

 昨日から、ちょっとばかし、低調に。
 分かる人にはいつもの状態と言えますが、まあそんなにいないだろうから。
 ちょっと、気持ちがマイナス方向なので、続きにしつつ、反転しつつ。
 先に言えば、見ないほうがいい。
昨日のことをみると、どんどん自分の気持ちが押し込められていくのが分かる。あれが自分に見える。自分がこうするのが幻視されているような気になる。ああ、やはり生きていてはいけないんだなあ。こういうことをする可能性がある人物をもっともっとあぶり出し、一気に殺す方が社会のためではないか。というか俺の命は自分ではなかなかできない。だが、こういうのを見るといぎたなく生きているのが悪いことであると重々と分かってくる。生きれいればいいことがあるとかいうが、生きていてこういうことをしたら世の中にとって悪いことでしかない。そんなのを生かしていていいのか。救っていいのか。もっと素早く確実につぶしていくことが必要なのではないか。そう思えてならない。もっと他人とつながれば、救われるというのか? いや救われていいのか? こういう気があるのを生かしておいていいんだろうか。言おうと思えば多様性とはいえるが、他の多様さを駆逐する要素など、いらないだろう。もっと俺みたいな人間は弾圧され、抹殺されるべきだ。その方が悲しむ人も少ないだろう。俺の親族だけが悲しむのと、それに加えて殺した人傷つけた人の親族が悲しむのとでは、あきらかに後者の方が世の中にとって悪いことだ。なら、自分だけ死ぬべきである。そう思う。