ルール
と言うほどではないがとりあえず書くと、
- 「みなみけ おかえり」を見た後、3日〜一週間ぐらい開けてから感想を書く。
- 基本的に3日〜一週間前なら何度見ても良い。
- 回名とかは検索しても良いが、他人の感想は見てはならぬ。
- 記憶があやふやなので羅列形式。
というルール。かなりアバウトです。
それではいってみましょう。
第五回「楽しくなる」
- 開幕。季節は夏。プール掃除に相成っているらしく、泳げない千秋はブルー。
- いきなり時期がカッ飛んだ気がするのは気のせいでは無いと思う。ちょっと前まで長袖だっただろお前ら。でも感じ感じ。
- 提供明けてプール掃除。OPではふっふー部分で存在感を出しているのに、実は「おかえり」に出るのは今回が初めてなマコト。相変わらずバカっぽい声で良い仕事である。
- ちあきは みずばを せんきょした！ だが吉野の策でわりとあっさり奪還される。
- 「シャワーだー!!」。可愛いなこの子達！
- 水濡れしたのでシャツ透ける。そう考えていた時期が（略）。この場合のマコトへの制裁は理不尽だと思うが、本人は気にしていないから、いいか。
- OPからプール授業へ。泳ぎなんて出来なくて良いよ、とか考える千秋は水飲んだら浮くんじゃね？ という乾坤一擲のようで全然乾坤一擲じゃない策を思いつく。
- 水を飲む千秋。なんか絵が気合入っていた気がする。そして千秋、水腹化。ここでおなかの出っ張りを気にするのが女の子である千秋は、包帯で気を逸らす策に打って出る。
- 怪我してるなら入らんほうがいいよ、ということになった。ちょっと泣いたのはなんでなんだろうか。泳ぐ！ という気合が入っていたからだろうか？
- CM明け。泳ぎ足りない、泳ぎに行こうぜ！ と夏奈は言いだす。リコ、藤岡が来るんだろうという見切り発車でOKしたが、夏奈は特に藤岡は勘定に入れてなかった。
- その後、夏奈に藤岡を連想させようとリコが苦心するターンとなる。藤岡も行きたいそぶりを見せて援護する。
- 行きたいならはっきり言えよ、藤岡。気持ちは分かるが。気づいてるなら誘えよ、ケイコ。気持ちは分かるが。
- 結局、夏奈が全然違う連想（皆は学校のプールで満足してる）に辿り着いて、一同悶絶。その後では一緒に行ってたので、誰かが一緒に行こうという旨をちゃんと伝えたのだろうか。
- その後、夏奈に藤岡を連想させようとリコが苦心するターンとなる。藤岡も行きたいそぶりを見せて援護する。
- ED明け。夏休みのアサー。こういうときだけ早起きってわかるわぁ。休みって、何も無いと寝てしまうものだからなあ。
- しかし、この後一緒にプールとなっているという事は、学校プールは登校日に？ いや、そんな変な登校日無いだろ、常識的に考えて。この辺の時間軸どうなってるんだろうか。
- 藤岡、冬馬に女子タッチの難しさを語る。まだこいつは冬馬が女という情報を持ってないのか……。なんという情報弱者。弱くて困るのは冬馬だけど。
- なんかこっそりマコちゃんが居たが、まったくのノー説明で普通に居たのに吃驚。やっぱりこの作品は第一期見てるという前提の基に作られているのか。
- 開幕＞提供明け＞OP明け＞CM明け＞ED明け＞最後、という流れにも慣れてきた。まれに長さがあまり気味なところもあるが、こうした方が作りやすいのだろう、というのもわかる。
