- 前回からの引き、と思ったらHR中に「大河ーーー!!」と叫ぶドラの人の格好よさよ。みのりんは複雑そうですが。
- OP見れば見るほどアミさんの行く末を思わずにはいられない。アミさんはどこに行くの?
- ドラの人、北村君に頼み事。「何も言って無かったって」。ドラの人のきめ細かいフォローリング。
- 男三人でラーメン……。これは魔人学園で言う所の友情イベントである。
- 将来について、なんとなく語る時期であるなあ。と思うと感慨が深い。ラーメン屋にも出没のみのりんの将来、とかはどうなのだろう。バイト関係の理由は語られないしなあ。
- このラーメン屋の大将はおかしい。たぶん、常連もおかしい。キラキラ受けてたし。マゾか。
- 納豆ぐりぐりのやっちゃん母さん。インコちゃんに納豆って大丈夫なのだろうか。「きん、たま…」。やっちゃん母さんが言うと卑猥と思うより可愛いから困る。
- 「完璧に、永遠に、ずーっと幸せなんだからね」。なんか泣ける台詞である。
- みのりん、新部長。どんだけ色々やってるんですか、みのりん。「中途半端にしたくないから、がんばるの」。
- アミさん、達観のターン。と思ったが、やはりペースをみのりんに持ってかれる。「どうしてあんたなのよ……」。足音聞いたアミさんの期待の顔にどうしようもなく切なくなる。
- みのりん、幽霊のたとえのターン。「見えてるものを見失うのは嫌だから」。とみのりんは言うが最後まで聞かないアミさん。
- 「自分で決める!」「…うっせえ」。アミさん……。アミさん……!!
- 進路でゆりちゃん先生に問い詰められる、ドラの人。デリケートな時期だが、自分の中でまだ色々決心のつかないようである、ドラの人。
- 決心つかなさの最大ポイントである、ヘアピンを黒歴史箱にしまう。
- で、気づく。「恥じゃねえ」。とか言いながら悶々するドラの人。
- とらの人、ここでやっと登場。久々のとら対ドラ。決まり手、とらの人のアップ。
- ドラの人、意識しまくりまくりまくりまくりんぐ。どうしたんだお前、と言いたいが、好きって言われた女の子に対しては普通の反応かもしれない。
- 「やっぱいいなあ」。とか思いながら、突如涙が出るドラの人。どういう感情回路なんですか!? そんなに良かったのか、その風景。
- 「大丈夫だよ」。と言われて大丈夫に思える状況ではなくなってしまった、ドラの人。複雑な思い?
- ドラの人の家との間の窓を開けっぱなし、というのは隠喩だろうか。
- ドラの人、とらの人の言葉を聞いてなかったと証言する。これは後で北村大先生が本当のことを言うフラグだろうか。フラグいうな俺。
- 「ドジ、だよな」。とらの人のドジで気持ちを知ってしまったドラの人、何を思う。
- 「三十路じゃんけん」。独神……!!
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