2005-03-01から1日間の記事一覧
<Nino・電撃文庫・550円・ISBN:484022918X> 内容を要約すると「遠大な兄弟喧嘩」 全体として周知の事実を無理に捩れさせて世界観と小道具、そしてストーリーの根本を形作っていて、それを主人公に体験させる事で見せると言う形。 そのねじり方はなかなか確…
<日柳こより・電撃文庫・550円・ISBN:4840229422> 内容を要約すると「楽しきかな、夏休み」 怒涛のツッコミのはじめ、はじめ弄りがライフワークと化してきたつばさ、ひたすら暴走する嵐&双子、その人間性能を誤った方向に特化させ続ける川村、なぜかつい…
昨日の日記の妄想にコメント欄にてツッコミいただきました。 そうか、締め切り守る人か・・・。 物量が物量―小説2作にゲーム一本―だけに無理があったのかと思ったんですけれども。 「SEVEN-BRIDGE」のプロローグを見た感じだと茗荷屋さんが主に書いているよ…
目の疲れが肩こりを呼びそこから更に首に至りそれゆえに目が疲れて肩がこってのこり悪循環。 それに久しぶりにはまってひどい目に会うお薬82日目。 もうちょっと何か出来たんだけどなあー。