メモ
「特捜戦隊デカレンジャー」が大人にも子供にも時代を超えて受け入れられるのは、いままでの「戦隊物」の流れを敬いつつ新たに作り直すために作っているからだと思う。 なにせ作ってる世代がそろそろ「秘密戦隊ゴレンジャー」を幼少にみてた頃ともろにかぶる…
胡散臭い仮説が脳の帯域を占有しつづけていて、いいかげん鬱陶しいので書いて発散したいと思います。だれか、引き継いで考えてくれる事希望。 それでは、いってみましょう。 野村美月と童話と 「ハルヒ」と「先輩とぼく」と「プロット・ディレクター」の相関…
川上稔の人は、思われているほどには設定をがちがちに考えてはいないのでは? 先にハッタリかましておいて、後付けしてるんじゃないか? 主役使いまわし仮説で説明できるような?
ハルヒ=流れのゆがみによる緊張。 銀盤 =空白による緊張。 なんのことやら。