「SBR」のきーわどで、こないな辺境にも人が来てはります、それもすっごく。もっとちゃんとした所だとそれはもう恐ろしい事になっているでしょう。
もう、「SBR」が今年の漫画の代表になる事は疑う余地がなさそうです。
それはさておき。
ここ二日ほど、バイトバイトでパソに触ることすら出来ませんでしたので、なんだか久しぶりに書いたりネットしたり。
世間では色々有ったようですが、とりあえず「銀盤」の後書きは笑いましたね。某推進委員会って、アナタ。
でもいいなぁ。なんだか、とてもうらやましいです。
今月の宵闇
今回もまた立ち読んだので、いつもの如くうる覚えの暗号羅列文。
- 「ためになるとんちのはなしです?」(アオリ参照)
- いきなり小坊主
- ていうか、一休さん
- やっぱり、兄弟子はチンネンになるんだなあ
- 脱出小坊主
- うったえ小坊主
- 兄弟子がオボオボ言い出した
- 分かる人にはこの辺でわかるんだろうな
- えっ?ふ、増えた?!
- ものもらう小坊主
- ガタブルガタブル・・・
- そして、バラバラに
- なめた事がばれました
- ああそうか、複眼か
- 効果発揮
- わらわら集まる
- にゃる
- にゃるら〜
- にゃるほてにゅる〜
- まあ、この辺に関わりそうなのはこの人だけか
- 無くなって、終
……。
というわけで「ニャル+一休さん」という暗黒ハイブリットな按配でした。
つーか、八房龍之介の人はちょっと好き勝手し過ぎです。 相変わらず、掲載誌内で一人だけ浮きまくりだ。