やっときた

バッカーノ!」ドラマCDがやっと来ました。 それと同時に自分の家の住所を間違えていた事が発覚。 そのせいで来るのが遅れたのか。 ナチュラルに住所間違えちゃってたな。
それはそれとして。
とりあえず、人物相関図の「愛!」と「ひとりぼっち」、それとどう見てもDVDボックスにしか見えない本体は笑い所と解釈していいんですよね?
よし、じっくり聞こう。
その前に。

 本日の返答

遅くなりすぎてすんません。 ここはひとつ、「いざなおう! 私の世界へ!」という事でご勘弁。
capskanaさん

  • 『>ゆきえさん
  • Vol.2に出てた中学生Ver.はどう思います?
  • ぶっちゃけ、自分はあっちの方がツボだったのですが。』
  • vol'2行方不明…。 まあそれはそれとして。
    • 私としましては、中学生も悪くないですが、vol'7のサンタVer.が結構好きです。
      • それ以上に手玉にとられてる誠爾パパの方が好きです。
        • 大学生で手玉に取られるなよ。

 柳生学習

最近の読書傾向として、ライトノベルを読まずに他のタイプの本を読んでおります。 そのおかげか、徳川二代と柳生一族への理解が壊滅的に良くなりました。
ちなみに、読んだ順番はこんな感じ。

隆、荒山両先生のイメージ喚起力というか、印象残影力というのは、生半可じゃないです。だからもう、柳生を色眼鏡無しには見られない。 特に十兵衛と宗矩。
十兵衛は三度死ぬし。 宗矩は完全なドジっ子だし。

 本日の返信の2

>平和さん

吉原御免状」は既に到達していたり。 その前に読んでるんですよ。
上の流れにそれを追加したらやばいな、と思うほど「吉原御免状」は宗冬、義仙大活躍&十兵衛ひどい扱いで、大満足でした。
かくれさと苦界行」もなんか義仙またでてくるとかで、気にはなってるんですが、手に取るのを忘れる事が多くて…。
ちなみに「花と火の上帝」も読み終わってます。 これのおかげで「影武者徳川家康」の脳内補完が出来て良かったです。 藤堂高虎とか板倉重勝とか後水尾天皇とか秀忠の娘の和子の名前が出てくるだけで悶えれるのはいいのか悪いのか。

 バッカーノ!ドラマCDが。

やばい。
とりあえず、若本規夫最高。 そうとしか言えない。
いつもの調子過ぎて、むちゃくちゃ浮いてる! だがそれがいい
後、置鮎龍太郎最高。 そうとしか言えない。
ラッドだ! ラッドだ!「頭悪い喜び方」<追>
アイザック&ミリアは見事な配役。 特にアイザック。 小野坂昌也さん? いやっ、ばっちりっす。「誰に言ってんだ」
それにしても声で聞くと良く分かるけれど、グースはテンション高く、ジャグジーが異様にリアリティのある(=生々しい)台詞を言う。 「住所とかばれるといやだし」とか、すごい生々しい。 他には、シャーネの人(相沢舞さん)、息芝居大変だな、とか。
それと、『ヴィーノ』が声が軽すぎて逆に最高。 そう、その軽さ! なんだこの軽さ。 異様なほどに軽い!
重くしても、いい感じに軽いなー。 でも、それこそ!「頭の悪い喜び方」
どうでもいいけど、昔『ヴィーノ』ってオランウータンとか推測されてたよなぁ。 あれだけ超行動したらそりゃ人間とは思わんよな。 まあ、それこそ成田良悟の領域なんですけれど。 想像しても「これは無理だろう」的超キャラ作ってくるという。 戌井隼人、セルティ・スルストン、平和島静雄、子爵…、その中でも『ヴィーノ』は一番最初で一番おかしかったという。 想像しろって方が無理だよなぁ。

今日の元ネタ 週刊少年チャンピオンvol'17 p333。 「いろは人形」より。

  • 二十二世紀まで後94年という現代において、貧乏の表現に「大根も買えん」をというのはすごい。
  • ポップンミュージック風にジャンルを作るとしたら、[昭和レトロマンチック]とでもいいましょうか。
    • この人の話センスが凄い古いんだけど、逆にそれが私のツボだったりするから、世の中侮れません。
      • ちょっと下手ですけど。