「バッカーノ!」ドラマCDがやっと来ました。 それと同時に自分の家の住所を間違えていた事が発覚。 そのせいで来るのが遅れたのか。 ナチュラルに住所間違えちゃってたな。
それはそれとして。
とりあえず、人物相関図の「愛!」と「ひとりぼっち」、それとどう見てもDVDボックスにしか見えない本体は笑い所と解釈していいんですよね?
よし、じっくり聞こう。
その前に。
本日の返答
遅くなりすぎてすんません。 ここはひとつ、「いざなおう! 私の世界へ!」という事でご勘弁。
>capskanaさん
- 『>ゆきえさん
- Vol.2に出てた中学生Ver.はどう思います?
- ぶっちゃけ、自分はあっちの方がツボだったのですが。』
- vol'2行方不明…。 まあそれはそれとして。
- 私としましては、中学生も悪くないですが、vol'7のサンタVer.が結構好きです。
- それ以上に手玉にとられてる誠爾パパの方が好きです。
- 大学生で手玉に取られるなよ。
- それ以上に手玉にとられてる誠爾パパの方が好きです。
- 私としましては、中学生も悪くないですが、vol'7のサンタVer.が結構好きです。
バッカーノ!ドラマCDが。
やばい。
とりあえず、若本規夫最高。 そうとしか言えない。
いつもの調子過ぎて、むちゃくちゃ浮いてる! だがそれがいい!
後、置鮎龍太郎最高。 そうとしか言えない。
ラッドだ! ラッドだ!「頭悪い喜び方」<追>
アイザック&ミリアは見事な配役。 特にアイザック。 小野坂昌也さん? いやっ、ばっちりっす。「誰に言ってんだ」
それにしても声で聞くと良く分かるけれど、グースはテンション高く、ジャグジーが異様にリアリティのある(=生々しい)台詞を言う。 「住所とかばれるといやだし」とか、すごい生々しい。 他には、シャーネの人(相沢舞さん)、息芝居大変だな、とか。
それと、『ヴィーノ』が声が軽すぎて逆に最高。 そう、その軽さ! なんだこの軽さ。 異様なほどに軽い!
重くしても、いい感じに軽いなー。 でも、それこそ!「頭の悪い喜び方」
どうでもいいけど、昔『ヴィーノ』ってオランウータンとか推測されてたよなぁ。 あれだけ超行動したらそりゃ人間とは思わんよな。 まあ、それこそ成田良悟の領域なんですけれど。 想像しても「これは無理だろう」的超キャラ作ってくるという。 戌井隼人、セルティ・スルストン、平和島静雄、子爵…、その中でも『ヴィーノ』は一番最初で一番おかしかったという。 想像しろって方が無理だよなぁ。
今日の元ネタ 週刊少年チャンピオンvol'17 p333。 「いろは人形」より。
- 二十二世紀まで後94年という現代において、貧乏の表現に「大根も買えん」をというのはすごい。
- ポップンミュージック風にジャンルを作るとしたら、[昭和レトロマンチック]とでもいいましょうか。
- この人の話センスが凄い古いんだけど、逆にそれが私のツボだったりするから、世の中侮れません。
- ちょっと下手ですけど。
- この人の話センスが凄い古いんだけど、逆にそれが私のツボだったりするから、世の中侮れません。