暇つぶし

 “えば”っぽいのが“せかいけい”といわれても、最終回を「あっ、打ち切りだ」と思ってしまった私にはトンと理解が出来ません。
 ほかに例として出される“うてな”も同様で、「トンでるアニメだなぁ」くらいの理解で楽しんでたし。
 うーん。
 「され竜」は思いっきりマイナスの“しゃかいけい”だなぁ。
 ライトノベルって“しゃかいけい”から、ずれようずれようとしてきたのではないか?
 ああ、本当に何とでも言えるなぁ、この“しゃかいけい”くくり。
 ひどく便利だから流行るだろうなぁ。