言っておきますが

人がたくさんくることをいいことに、基地外文に数十分とはいえ配置を換えたことには謝罪します。が、書いたことには謝罪いたしません。 確かに精神の異常で書いてしまったものですが、書いた以上は私が書いたものです。 くそみそにけなされおとされ無視されるようになっても、消すことはありません。 そうなる「覚悟」の上でやってます。 それと中島義道の「書くという欺瞞への覚悟」は絶対違うでしょうが、書いた以上は、そのけつを持つのが書いたものの最低限の責任だとおもいます。 それでどんなに傷つけられようとも。 このせいで社会的にも物理的にも殺されても文句は言えないと思っております。
だから、その程度の覚悟もなしに今まで書いていた「大塚英志」と「福田和也」は、俺ごときがいってもたいしたことはないでしょうが、一生許しません。
・・・しかし、なんで俺は人がたくさん来る時に限って、いやだからこそなのかもしれないけど、ああいうことを書いて人を引かせようとするのか。 言いたいことをここぞとばかりにですよ。 ああ、最低だ。 ののしり文、どんどんコメント欄にでも書いてやってください。 電波か何かでお返事するとおもいます。
・・・だから、その露悪な所をやめろって。