2004-11-23 「このライトノベルがすごい!2005」(ISBN:4796643885)ちょっとだけ見て ライトノベル 詳しくはまた今度です。いまは「いろは双紙」が重要なのぅ!(ちょっと切れ気味) まずひとまず、作家質問状がそれぞれの味がちょっと出過ぎでいい感じです。 たとえば浅井ラボの一杯一杯感とか、中…じゃない豪屋大介のガチっぷりとか、川上稔ののらりくらり感とか。 そして、そこ以上にきになるのは、 「極楽トンボさん、のってるなあ」 という事でしょうか。 なぜ、小コラムまで書いてますか、あなたは。 いや楽しかったですけどね。 まあ、詳しくはまた今度。「いろは双紙」が(以下略)。