「このライトノベルがすごい!2005」(ISBN:4796643885)ちょっとだけ見て

詳しくはまた今度です。いまは「いろは双紙」が重要なのぅ!(ちょっと切れ気味)
まずひとまず、作家質問状がそれぞれの味がちょっと出過ぎでいい感じです。 たとえば浅井ラボの一杯一杯感とか、中…じゃない豪屋大介のガチっぷりとか、川上稔ののらりくらり感とか。
そして、そこ以上にきになるのは、
「極楽トンボさん、のってるなあ」
という事でしょうか。
なぜ、小コラムまで書いてますか、あなたは。 いや楽しかったですけどね。
まあ、詳しくはまた今度。「いろは双紙」が(以下略)。