放言

今日も快活明朗に二度寝しております。 お薬40日目。 書いているのは眠れない夜ですが。 この出だしでなにか分かったにはもれなく「『次の巻でないかなー』な気分」をプレゼント。 作者的には愛着があるそうですよ?

しかし、明朗、「めいろう」という響きはいいと思いませんかね、君よ。 
「めいろう」ですよ「めいろう」。
なんとなく「迷路」とか「メロウ」を彷彿とさせる響きですよね。「メロン」もありですかね、おいしいですし。後、一文字変えれば「ういろう」。 これまたおいしいものですね?
食べた事ありませんが。
それから彷彿、「ほうふつ」ってものいいですね、なんかこう、「ふつふつ」と「ほう」が沸いてくるような雰囲気とでも言いましょうか。
言いませんか? そうですか。
ああ、雰囲気かぁ。「ふんいき」もいいですね。
「ん」の寸詰まり感が余すところ無く醸し出されて、大変にいい塩梅です。 これこそ見習うべき「ん」の使い方。 この概念を考え付いた人は紙一重だと思います。 いきなり愚弄してみますけど。
愚弄! 「ぐろう」、いいですね。 英語だと「育つ」の意味を得ますね。65度位方向が違いますが、その辺は所詮英語という事でしょうか。
ああ、所詮! 「しょせん」もなんとも言い難いものがありますね。 感じが違うと「書泉」。 この系列には東京在住時に大変お世話になりました。 これを「かくいずむ」と読ませた倉田英之はその瞬間だけ神を引きづりおろせたんでしょうね。 後の二人がかなり苦しかったのは、神がにげちゃったからですよ、きっと。
おお、在住・・・。「ざいじゅう」ですか。 ははーん、なるほどね。 ああ、なるほど、そうかそうか。 あーあー、うんうん。
え? 瞬間? 「しゅんかん」ですか? そうですね、これも「しゅん」と間取りが・・・。 すいません、無理やりこじつけて見ました。 そんなの求めてないって? そりゃあんた、そりゃないでしょう。 こっちだって必死なんですよ。
そう必死。「ひっし」。 濁点かませば「ひつじ」。 更にひねって「しつじ」。 簡略に「ひし」でもいいですよ。 なんだか抱き合っているみたいで。
で、簡略。 「かんりゃく」ですね。 かんりゃくに言いますと
 
眠くて脳みそがおかしい。
はてなポエマラー・カンジ大作戦>