感想 甲田学人「Missing 11 座敷童の物語・完結編」

翠川しん電撃文庫・510円・ISBN:4840227039
内容を要約すると「どたまにきた」
一番うつうつとしていた人がとうとう切れました。
本当に全部の話が続いてたのが判明した巻であります。 にしても“魔女”の計画のむちゃっぷりはさすがというか。 ここまできたらとにかくとっとと完結を見たいところです。 それと、誰にカマを振るうのかも気がかり。 絶対やっちゃうな。