以前に言っていた電波が現実の物となりました。 修羅の隙に書いてたらするする書けて、ちょっとその方向をこっちに回せよと、言いたくなりました。 あと、昨日の調子よく書いたのが消えていてかなり凹んだ。
- コルテス
- 「やーごきげんよう! 皆のアイドル、コルテス大佐だよ! 趣味は誰彼かまわずロブスターを振舞う事さ! それよりトミー君。 君にぜひやってもらいたい仕事があるんだけど、いいかい?」
- トミー
- 「むー。 こちらはお前からの仕事よりナオンとお近づきになる方が好ましいのだが」
- コルテス
- 「ははは。 それなら、後でうちの娘のメルセデスと優雅な午後を満喫させてあげよう」
- トミー
- 「何ーーッ ナオンがわしの手の中にー?! それはまことで?」
- コルテス
- 「ははは! このコルテス大佐に二言はないよ!」
- トミー
- 「ヨッシャーーッ! ぜひとも受けさせていただきかせていただきます」
- コルテス
- 「よーし、そのいきだ! それじゃあ頼みたい事なんだけど・・・」
[レザーフェイス・柱谷]
- トミー
- 「見える・・・。 死の線とか」
[説明]
- コルテスの部下の一人が横領をしているので、チェーンソーで実力行使にうってでるよう依頼された。
- 皮のお面は無かったので紙袋を代用した。
- トミー
- 「しかし、どうしてこのようなモノで惨殺せねばならんのじゃろう。 もっと色々あるじゃろうに・・・。 鉄砲とか・・・・・・・・鉄砲とか」 [他に思いつかない]
- トミー
- 「というか、使い方が全く分からん。 わしの知らない装置が内蔵されてるのかにゃー? ぽっちと」
ギュイイイイイイイイギヤアアアアアアアイイイイ
- トミー
- 「げ、げえぇっ!? 近くにいた人がなます切りにーー?! って良く見たらサツじゃよーっ!!」
[指名手配発動]
- トミー
- 「いきなり星三つですー?! 周りに突然警官が現れる不思議ミステリーー! しかも銃撃許可ですかーーー?!」
バキューーンバキューーン
- トミー
- 「颯爽と逃げるわしー、ってチェーンソーが重くて走れねー! しかもはずせねーーっ! ぎゃわーー陰謀じゃよー! デニス・ホッパー辺りの!」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥン
- トミー
- 「すわ! もしやゲッタウェイドライバーかー?! こ、これは天の助け!」
[パトカー登場]
- トミー
- 「一縷の望みもかなわないーーッ! ぎゃ、ぎゃわーーー?! ノーブレーキで突っ込んでーー」
ドンッ
[3日後]
- ケン
- 「・・・・・・・どこに行って来たんだ、お前」
- トミー
- 「病院」