ファック文芸部は本当に性質が悪い。

小説「DEATH NOTE」が始まりました。西尾維新版ではなくid:xx-internet版ですが。
 ファック文芸部は本当にあれですね、怖い物知らずというか、危機管理能力が決定的に欠如しているというか、嘘に責任をとるツモリどころか嘘であることすら認識して無いというか。こんなの書いたら、西尾維新版がより一層楽しく見れちゃうじゃない。もう、どうすんの?
 あー、でも部員としては「しまった、負けた!」見たいな感覚です。これがすーっと出てこない所がいけないんだなぁ、世の中の流れを気にしてなさ過ぎるんだなーとかおもうわけですよ。他人の尻馬に乗ってデスノート評論まがいなんてしてちゃだめだよなー。
 いかんな、本当に。