やった。

 14時間寝たぞ!
 すいません駄目ですごめんなさい。
 その後、世界樹やったり本読んだり。「連射王」がなかなか終わらないのは、きっと場面場面で「ゲームに精力を傾けてしまう位で、うろたえるな小僧ーーーっ!!」と思ってしまうから。
 それもこれも、シューティングはあまりやらなかったとはいえど、似通った思いを同じような時期にしたのが原因で、つまり自分の過去を見ているようなイタタタ展開なのが、なのが、なのが、いい。いいのか。
 読み終わって感想を書くかどうか未明なので今の所の按配でも記しておきますが、下巻に入ってやっと「連射王」の意味が分かった時の感覚がなかなか面白かったです、自分的に。あの行為は、最近のシューティングは弾幕ゆえにやりづらい場合が往々だな、とか、最近のでもっともそれが味わえた絆地獄たちは移植断念なんだっけ、とか、久し振りに天文密葬法してみたくなってきた、とか、色々と思ったり。
 後、ある場面でつい、「東亜プランのことかーっ!」と叫びたくなる。あんまりそこのゲームをした事はなかったのだけれど、今思うともったいない事だったのかな、とかなんとか。
 さておき。
 「連射王」がなかなか読み終えられないにので、ついかっとなって「世界の中心、針山さん 2」を読み始めてしまう。一編だけのつもりだったのだけれど、今回は話毎に間章があってそれが最後の話に繋がっているようで、つまりそのまま読みたくなるんだけどどどどどうしようこのまま読みたいよ。でもあんまり放っておくと前の内容忘れそうだしというか今「HYUDRA」と「アラビアの夜の種族」も途中で置いてるんだからこれ以上はやばいっての。ああー。
 そんな一日。