だらー。

 昨日、へろへろになって家に帰ったら、妹(仮)が帰省していた。久しぶりに家族がそろうというのは、テンションの下がる事であるなぁ、とか考えてしまう。
 で、今日。
 帰ってきた弟(仮)と連れ立ってお出かけする。靴や、本や、ケーキや、買ったりする。ケーキおごってもらた! とテンションをあげてみる。ケーキ、おいしゅうございました……。
 帰って、だらー。クーラーだらー。電撃4コマやら姉(仮)が買った「遊技王」をだらみする。海馬社長のテンションが登場とそれ以後でぜんぜん変わっていって困る。アルティメットスターズにもあった「レアカードに傷がついたわ!」も、久しぶりに見てしまう。やはりこの辺りの台詞を取ってきた辺りに、あのゲームの底力=ジャンプ愛を感じずにいられない。
 さておき。
 暑すぎるのである。これはあかん。と色々としようと考えるが、脳がゆだっては何も出来ないの事は理の当然。狼読めなんだー。5があるのに、4で止まって進まないー。サウンドが合わないと何も読めないというクセを直さないとあかんかしらー、と思ってみてもそう簡単に直るなら癖じゃないよなあ。
 大丈夫な奴というか面白いと思うものは、噛み合わなくてもいけるんだけれど、そうでないとなんだか音に振り回されてしまって上手く読めない。
 なら音なしで、というbのが正当だけれど、無音はまだしも雑音があるとそれはそれでそれがサウンドになってしまって、読めないのである。だから、その雑音消しにサウンドを必要とするわけである。
 それに噛み合った時の加速力というかノリというのがまたぜんぜん違う。
 でも、きょうはいまいち。あー駄目だー。