- プレイ感
- システム面
- チュートリアル的なステージを数回に分けてするのは、色々やる事の量が多いゲームだから当然の処置なのだろう。
- モードなどの説明も逐一音声ガイドされる。ただ、初期設定のままだと初めて以降もずっとガイドされるので、慣れてきたらガイドをきった方がうるさくない。
- 出撃前に演習を行えるのは、ひそかに良い点。いきなり実践投入する前にある程度触っておいた方がいいゲームなので、助かる。新ユニットが入ったら一通り触るのが吉。
- 作戦が途中変更される、というアナウンスだった記憶があるけれど、実際は無双系の増援みたいな扱い。
- たまに終わってもボス戦、とかあるけれど。
- あれ、もしかしたらシベ鉄の所は分岐があったりかも?
- というかラッシュロッドの弱さは異常。上手くオーバースキルが避けれたからかもしれないけど、あれはなぁ…、
- 出演作品の多さから、いわゆる空気出演が懸念していたけれど、そこで荒業が炸裂
- シナリオ
- なんだか、スパロボα外伝を彷彿させまくりで対処に困る。厳密に言うとだいぶん違うんだけれど。
- ガンダムXとかターンAが出る為には、常にこういう仕掛けが無いと駄目なんだろうか……。
- 新規参戦ユニットは序盤シナリオの後仲間に。ゲイナーとかが割りとあっさり仲間になる、というのはなんともいえぬ味わい。
- 不勉強にもエウレカセブンは良く知らないんですが、何の前置きもなく「アイキャンフラァァァァイ!」といって唐突に空中に投げ出されている絵が出たときは不覚にも笑いました。なんなんだこのガキ。
- 反新連邦組織のリーダー格がそろう絵面が妙に楽しい。
- 今の所、元のシナリオよりA.C.Eのシナリオを優先的にしている感じ。これ以降も、スポット的なのはあっても大体はこうなんだろうか。
- この流れだと、前作で出張った奴らはほとんど編入可ユニット扱いかもしれないな……。ごくり。
- なんだか、スパロボα外伝を彷彿させまくりで対処に困る。厳密に言うとだいぶん違うんだけれど。
とかなんとか。