あ…ありのまま 今日起こった事を話すぜ! 『みなみけ〜おかわり〜最終回を見るために少し仮眠をとって、起きたら朝だった』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった 頭がどうにかなりそうだった… 寝オチだとか寝オチだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしい寝オチを味わったぜ…
なんてことーっ。というわけで、起きてみたら結構朝も過ぎ去っていた。なんてことーっ。
しかたないので、某動画で見る。
みなみけ〜おかわり〜 13杯目
- オチまでは読めたが、読めたからどうということでもない作品でもある。
- みなみけで感動話が見られるというのは、思ってもみなかったが、イイハナシダナー。といってみる。
- 最後に「経験値☆上昇中」が掛かったときは、あまりの合ってなさにそのギャップでギャグがしたいのかと勘ぐってしまったが。
- ハムスター! そういうのもあったな。
- フユキといい、ハムスターといい、放置というか、無かったことにされすぎな話が多すぎる気がする。何がしたかったんだろう。思わずにはいられないッ!
- それにしても、人の顔が12話で普通にあったと思ったら13話で元の黒塗りに戻ったのは一体? だから怖いってさ。
- オチは彼か。若干納得。でも、ちょっと問題も感じてみたりするエンドであった。
- ほさかは無印だと、言動のわりにシャイな男の子、という感じだったのに、何故、おかわりではあんなことに……。という良くある気分になる。
- オチも、やはり無印の方が出色だったか。ほさか三段笑いまでの積み重ねが光ってる且つ一話セルフパロディまでしていたのが無印。
- いまだに、無印最終回のほさかがいる場所が気になる。あれ、次元がおかしくなってないか? とか常々。
全体的に、泥縄というか具体的なビジョンが見えないという中で四苦八苦してたという印象が残る出来だったと思う。まれにいい味だった気もするんだけれど、何かが微妙に足りない感じが常にあるという状態だった。というか、黒塗りのその他はやめてください怖いから。最後までそうだったなあ。という人の言葉を聞きすぎたのだろうか? 黒塗りそのマンマだったのに。
それからどした
ひだまりスケッチレンタルした分見る。3巻目で紗英の魅力を堪能した俺には隙が無かった。全体的にまったりしていてイイハナシダナー。5巻目収録の9話なんて本当にイイハナシである。
ゆの宮子もいい関係である。ヒロ紗英の関係よりまだまだ発展途上な感じだけれど、これはこれでいい。紗英はヒロさんの嫁。ヒロさんは紗英の嫁。すぐに煙吹く紗英さんかわいすな。
10話のダンディ紗英が、かなりツボに入った俺に隙は無かった。学園祭話なのにそれをほとんどしない辺りが妙に好感度である。あっという間に終わるもんだよなあ、ああいうの。そして、ゆのの悔いをみてなんだかが、たまらん。うわー。たまらん。うわー。たまらん。うわー。
そして銭湯。エロい。「絵に書いたみたいな銭湯だ」というのはお前それは冗談で言ってるのか。
とかなんとか。