久しぶりに心情吐露

 酷い話なので、続き&反転、その上だらだら。
自分という人間に「生きていてはいけない」という罪悪感が湧き上がってくる。俺は死んだ方がいい。きっと人に害をなす。生きていてはいけない。死んだ方がいい。人を一人殺すならば、自分が死んだ方がいい。その方が社会的、経済的な損害も少ない。何も生み出さない、何も出来ないくずが人を一人殺せば、それだけで世界の損失だが、くずが死ぬだけならたいした損にはならない。人を殺す可能性を多く含んだものが死ぬべきであるのは、他の人に害をなさないようにする為なら当然の帰結だろう。くずは死ぬべきなのだ。人を殺した人は元には戻らない。自分を殺そうとしたものも、元に戻らない。ついた折り目は戻らないのだ。なら、そんなくそを生かし、社会に危険をのさばらせるよりは、死んだ方がよっぽど人のためになる。そう思う。あんで俺が生きているのだろう。いきさばらえているのだろう。もっと世のためになる人が何故死ぬのだろう。俺の命をあげられないんだろうか。そうしたら、世の中はもっと良いことになるんじゃないだろうか。具にも点かないことを考えるくらい、死ねばいいと思う。いや、死ぬべきだ。なのに。死なない。死のうとしない。なんという愚図だろうか。死ねばいい。いや死ね。