そうですね。B様は大事です。

 しかし、シャオムウが変化=成長無しだとしたら、それより目測的に無い邪気眼の人はどれだけの貧乳なりや? と無限のフロンティアのPVを見て思ってみる。これは絶対ゲーム内でネタになるんだろうな、ごくり。ああ乳ゲーよ、乳ゲーよ。
 そこからなんとなく、新ジャンル「大きな態度に小さな胸」というのを思いつく。語呂が悪いし長いしで、これは流行らない。なら「大態貧乳」。読みにくいし。大体類似例は結構ありそうだから!
 さておき。
 今日は普通に起きられる。昼寝も危ういところで回避。諸事情に着手する。おー、なかなかやれるぞ。どうしちゃったんだ俺。昨日のテンション↓ぷりが嘘のようである。でも進みは遅々。まあそれは前からだし。毎日できることが重要なわけであるし。
 兄(仮)とだべりんぐ。オタ系の商品を買うことについての恥じらいについて、一くさり語られる。そんなに恥ずかしいものだろうか? と思ってしまう自分は毒されているのだろうな。どんなところ、どんなものでも平気の平左で購入できる自分は、あまり普通ではなかったようである。いや、そんなことはないか。少女漫画地帯に踏み込むのは少しの気後れするし。うん、普通。
 こういう恥の感覚というのは年々鈍磨するものだと思っていたんだけれども、弟(仮)の言では徐々に羞恥が強くなったようである。個人差もあるだろうが、結構年をくった方が恥ずかしくなるものらしい。人にあったらどうしようとか言っていたので、人間関係が複雑化すると遭遇率アップする、という辺りにヒントがあるのかもしれない。自分の場合でも、ちょっとした知り合いで自分のオタ趣味知らない相手だったりした場合は確かに、困るな。まあできるだけそういう人に合わない場所で買うんだけれども。
 とかなんとか。