つうか節子! それカニバリズムやないか!

 ミネさん口に入れてるシチュエーションって、どんなんやねんな。
 七日目ー。技能1、学科1。計、技能7、学科6。技能が最低時間でいかない雰囲気。ああーっ。
 帰りにポップンして気分治し。やった、“クレイジーテクノ”EXクリアできた! これも一時期壁だったんだよなあ。やっぱり上手くはなっているのか。こんなに時間掛けて、というのはいまいちなことだけれど、上達はしてるんだから、今後もこの腕を維持していきたい。
 さておき。
 ジャンプ読む。ああーっ、警察官の皆さん来ちゃらめぇーっ! その流れは死にフラグーっ!
 でも、火災かっけー! 瞬殺ぅ?! あの数の警察官が、瞬殺ぅ?! やっぱり火災の格好良さは凄い。なんか最近出てこないシックスより、良く見えてきた気がする。今後のシックスの出番次第では、人気的な意味で食っちゃうかもしれないな、火災。なんか掲載位置が怖いし、同じ浮き沈み仲間のM0はジャイアントさらばしたしで、予断を許さない感じがあるけれど、いつものあれにハートマークなんて使ってたから、きっとまだ松井先生余裕だよ!
 とかなんとかとんとん。

それからどした

 悩みがある。され竜の移籍分を買うかどうか、である。実際、浅井ラボ分が不足している気はするんだけれど、さすがに既に持っているものを再びかー!! という気分なわけです。
 そりゃ、浅ラボは好きさ。一応出た本は全部買ってる。でも、それと同じ本を買うというの話が、別か? 別なのか? うーん、たぶん別だと思う。

深夏はこの学校をどうしたいのよ!

 あ、ノイズ。「碧陽学園生徒会議事録」読みながら、ジェネレーティングしてるかならあ。これならどんな音楽と共に聞いても問題ない、特にゆるうい曲との相性バカに高い、つか「経験値上昇中☆」聞きながら読めるぜい、ということでパソ前にいる時はこれを優先的に読んでいたりするの。その途上で思考にノイズが走って走ってしかたないので、吐き出しながら。
 話が逸れた。
 新作ではない本を再びかー!! するのは、どうしても気が引ける。気後れするというべきか。もうそれは持ってるんですよ、しかも読んでるんですよ、という地点にいる状態で、同じものを買うというのは……。
 一応、少し話が違うとか書き下ろしがあるという情報を小耳に挟んだりはしたのだけれど、逸れのために買い揃えるのか? 今月からしばらく? とか考えてしまう。いうなれば、お前それでいいのか? である。

そんなのっ、第一形態の話でしょう!

 またノイズ。曲は「経験値上昇中☆」から「ROLLING1000tOON」に。したら酩酊感が増していい感じになってまいりました。これ、繰り返し聞くと、テンポいくてなんかテンションが格段に上昇していくんだよなあ。間違った咆哮に。濃縮された三分間が延々繰り返していく感覚が、もうこう、脳みそにいいんじゃないの?
 話が逸れた。
 新作、ならなんの遠慮呵責なく買っただろう。いや買った。そのままなら、新作まで待っただろう。いや、待った。それは今のところ間違いなく言える。だが、準新作となれば?
 浅井ラボを応援したい。これは間違いない*1、心底の気持ちだ。しかし、だからといって、ほとんど同じものを買うのか、というとそれは応援になるのだろうか? と考えてしまう。
 いや、これは自分の不覚悟の問題だ。本当に応援するなら、少しの変化しかないことなどをなんの問題もなく買えるはずだ。それで浅井ラボに金が入るなら、躊躇する理由なんて無い。喜捨の心得の発動する場面だろう。
 だが、どうも納得できない。再び自分に問う。お前それでいいのか? そんな、読まなかったら資源ごみ択一のものを、懐を痛めて買う必要が、あるのか?
 やはり、覚悟が足りない。わしにとっては、浅井ラボは結局その程度だったのだろうか?
 とかなんとかとんとん。

*1:今のところ、という注釈がはいるけれど