- 作者: 山田秀樹
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/10/25
- メディア: コミック
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大体の内容。乳!
見所。連載してたらいつかくるだろうとは思っていた、圧倒的胸囲!
いやあ、乳斬ったら乳を吸う*1という設定からして、このまま無尽蔵に斬っていったら胸囲が凄い事になるんじゃないか、と思わされていたわけですが、連載が軌道に乗ったここぞでそのネタを、しかもこの話における乳を吸う理論から解決法までを後付設定してから解決したのには爆笑と共に戦慄させられました。*2
にしても、作品的に最大値になったあの胸囲は流石にきめぇ……。まあ見せ方からして誘導して「きめぇ」発言をこちらにさせるもの、と考えた方が自然です。色々ネタな使い方されてたし。特に胸の間におひつを載せてるのはひどかったなあ。誘導されていた、とはいえそれでもやはり言いたい。きめぇ。はっきり言って、これほどありがたくねえ二次元の乳は初めてかもしれん。そんくらいにはきめぇ。でした。
キャラ的な話をするとバ☆バ☆ア! でした。一話限りのチョイ役かと思ったら、この巻の最後まで出張ってるんだから。そして最後の話ではとうとう主役級の扱い。スゲェぜ、バ☆バ☆ア!
後、最後のおまけはひどかったね……。ちょーしこいてんじゃねーぞこらー! と、どこかの某震える大地っぽくバンバン壁本しました。全てが酷かった。だが、それが裏返ってむしろいい! そうだ、皆エ○ヴァ好きだもんな! エ○ヴァの嫌いな男の子なんていません! だもんな!