厄いわけがない。そう考えていた時期が俺にもありました。良く考えると、一巻目の段階で厄い台詞言ってたような覚えが。なんとなくこの娘おかしい！ と戦慄するくらい名台詞を吐いてたっけ。崇拝妹。これは絶ッ対流行らない。
さておき。
なんとなく、オタクって実は世代別よりある程度のまとまり、生まれて育った環境がどういう状況にあったかとか、で別種族として考えた方がいいのではないか。と、車輪の再発明。なんとなく、我々はオタクとひとくくりにくくっているけど、実はもう完全に違う種族がその言葉の中に混在してて、それはちょっとまずいのでは、ということだけど、わりとどうでもよくなったのでそれ以上は考えない。眠いですし。
水曜
仕事行って、帰って、帰る途中本屋よってふおん無いの確認して、帰ってぼんやり、とみせかけてエロゲしました。りょうじょくけいは久々！ と言うほどは無く、実はちょっと前にしてました。前にしたのはそれほどぐっと来ないのでわりと早期に売ってしまいましたけれども。なんかがっつりエロはなんか疲れる、という理由でした。さて、今回は。
とりあえず一話、というくくりはないけど、位の辺りまでやってみた。あー、エロゲやってるって実感する。この最初のゆるいノリがいかにも、だなあ。そのわりにエロががっつりなので、ギャップで少し混乱した。でも、感じ感じ。まだ序盤なのでそれ以上の感想は無し。でも、その序盤の段階でわりとひきつけられているので、これは早期に売るのはないかも。いい買い物だったかな？
終わってから、まだ寝るには、と思って「足洗邸」9巻読んだら時間があっという間に過ぎた。まずい。いつの間にか床に入る時間過ぎた。なんてことー。
さておき。
「足洗邸」は面白かったけど、この漫画、どこへ着水するんだろう。と老婆心。なんか終わりが見えなくなってきた。明確に終わりのカウントダウンだと思ってたのに、それが結構気持ちの持ちようでどうにか、ってどういうことー。そうなるとマジ終わりが見えん。「宵闇」みたいにぶった切りエンドとかになりそうだなー。内容も迷走のような、でもちゃんと歩いているような。邸が！→裸の流れとか見てて色々悶絶した。どうしちゃったの？ いや、えろーんは前からだけど、結構真正面からだったからちょっと吃驚。いやもう、ホントどこに行くんだろう。一生どこへでもついていきます！
あ、南無南無。
木曜
仕事行って、帰る途中に本屋にダッシュ！ 雨少し、という状態だったので道が濡れてダッシュ辛し。足の筋肉をフル活用して地面を掴むように踏ん張り、走る。「ふおんコネクト！」あったよー。そして、ついでに使える金だからと言う理由でまんがタイムきららMAXを鈴城芹目的で衝動買い。今回からアンケで買い支えるぜー。と良く分からない意気込みであります。正直に言うと、きらら系は打ち切ると終わりまできちんと単行本が出ないで終わるという悪夢がわりと頻繁に発生するんで、そうなった時の為の保険と言う意味合いも強いです。まあそんなに高い買い物でもないし、缶コーヒーを四回止めれば買える、そういう目的もありかな。
家に帰ってだらー。銀魂見るために走ったのが堪えたのか、なんか異様に疲れた。これ書いたら寝る。<追記>
「ふおんコネクト！」やべぇ。今回のカバー下は爆笑した。ちゃんと殴られオチしてる！ その手がありましたか！ 噂以上の猛将だな！ というか、「サナギさん」知ってる人のどれくらいが「ふおんコネクト！」読んでるんだよ。俺は読んでる、ぜ。その辺も合わせて大爆笑。カラー部分のカードダスも良し。十世ちゃんいるー！？ （ガビーン）
とかなんとか。
見たもの
- イナズマイレブン
- はいはいまた負けるパターンでしょ。そうじゃないと他のキャラだせな……、え？ 勝った！？
- 流れとしては非常にオーソドックスに新加入と旧キャラがしっかり活躍してたのが見どころか。染岡なんて下手したらまったくいいとこなしだったりするかもとか思ってた私のバランス感覚の無さ！
- 熱い王道で締めくくったと思ったら、そいつらは四天王の中でも最弱的展開になって色々きな臭くなってまいりました、という上手い続かせ方。続き気になるー。
- 今週の瞳子監督。またしても詳しく言わない戦術。そして初褒め。選手と監督の仲は長期スパンで縮まっていくのかしら。
- 銀魂
- 今週の銀魂酷かったね……。といつものこと。わりと引き延ばし気味のような気もするが、それだけ大変なんだろう、と納得。
- 銀八先生が単なる吊るし上げの場になっていた件について。協力の部分への言及に悪意がある！
- 今週の銀魂酷かったね……。といつものこと。わりと引き延ばし気味のような気もするが、それだけ大変なんだろう、と納得。
