- 朝。雨は降らないが風は強い。で、いつも通り出たら車多い。ちょっと遅れるかしら、と思ったけどちゃんと着いた。
- 昼。仕事。
- 夕。仕事終わって、だらだらー。だらだらネット見るの楽しいです! でも、時間の消費がもったいない。どうしたものか。楽しい事はいい事だけど、だらだら。
- 夜。イナズマイレブン見たり、スパ4攻略というか適当なメモを書いたり。だらだらしてるー。
とかなんとか。ニコニコ断ち敢行241日目。×。だらだら。
イナズマイレブン
- アメリカ戦終盤。試合は点を取り合う乱戦に。
- いつも思うのだけど、イジゲン・ザ・ハンドで必殺技逸らすの失敗した時、円堂棒立ちならぬ棒座りなんですが、そん時でもボールに食らいついたりしないのでしょうか。基本逸らすのがイジゲン・ザ・ハンドだから、威力減らないのかもしれないけど。
- どんどん必殺技が炸裂する。
- ツナミの新必殺技が登場するも超唐突。一応伏線あったけどさー。しかし直入れはいい物だ。唐突過ぎてフラッシュアッパーもでないって、ちゃんと隙を突いたって感じです。
- グランフェンリルは何故か崖召喚するけど、特に崖を使うわけじゃないから余計何故感が漂う。なんなんだあれ。
- アメリカ、死力を尽くすとばかりに必殺タクティクスを発動。今までの効果バリバリだったのと比べると地味感がぬぐえない感のあるローリングサンダー。
- しかも、かなりあっさり、必殺タクティクスとか絡めずに破られる。今までの必殺タクティクスの中でもあっさり度が高い。動きが現実的だったのは評価できる、ってもっと無茶でも良かったのに。
- どちらも点を取り、同点となって、ここぞ、と言う時に交代されてしまう一之瀬。何故、と問うとどうやら一之瀬の事を監督も知っていた模様。イナズマイレブンで現実的な対処…だと…。
- 一方、久遠監督は試合を止めもせずにフィールドにずかずか入ってきていた。やはり超次元か…。
- 試合の方は爆熱スクリューが最後の一点をもぎ取り、日本勝利。
- 完全燃焼しきれなかった一之瀬。しかし、それが逆に闘志を燃やし、手術してから復活すると誓うのでありました。
- 全体的に熱い展開だったなあ、アメリカ戦。思いのほか一之瀬押しが強かったせいで、他の選手の影薄くなりすぎた感がありますが。まあ、熱かったので、よし!
- 完全燃焼しきれなかった一之瀬。しかし、それが逆に闘志を燃やし、手術してから復活すると誓うのでありました。
- 次回予告、何? 何なの? 本当に何なの?