「enjoy! ネットぴーぷる」
- 今回もスカイリム。開幕ファンタジー世界でガチの殴り合いと言う謎導入から、前回貰った金の爪の処理、そして新クエストの流れと、スカイリム序盤のあるある話が展開されます。
- 金の爪の処理で延々失敗して矢が刺さりまくるミカさんの姿はお笑いだったぜ。ダメージ貰うのに総当りとか、剛毅と言うか大雑把過ぎる! しかも、方法が全く違っていたというオチで、それも含めてやっぱり説明書はちゃんと読むべきだと思いました。(KONAMI感)
- お金の為に薪割りダイナミック、って変なゲームだな、スカイリム。まあ、お金稼ぎは突き詰めると大体変な方法がベストだったりするけど。
- ドラゴンと戦う! というのにそのドラゴン戦の他人任せっぷりとかも、ミカさんらしい具合です。俺の中のミカさんはムダにゲスいですので、印象が間違っている感が強いですが。でも、大概だよね、ミカさん。
- ドラゴン戦とか、序盤からあるというのか、スカイリム。大盤振る舞い感ぱない。なのでちょっと興味が出てくる。面白そうにゲームされると、気になってしまうよ!
いくらキャラメイクが自由だからって 小さくしすぎるのも問題ね
- マッキーもスカイリムってました。ショタ作れる、というので前回ニヤリピクリキラーンしてたが、マジでショタ作ってしまうとは。性癖とは時に恐ろしいなあ。ってもそこまで小さく出来ないみたいですが。
「ジュークエイド」
- 凛々天に、ユーリに手を出したら許さんぞ! というユーリ父の伝言を貰ってちょっと色々考える盟。これ話したら、ダブルス解消? と思い悩みましたが、結局言って、そんな訳ないだろ! となり、雨降って地固まるをじで行く形になりました。
- ユーリさん、父からの伝言でどうなるかと思ったら怒りの方が強かったのが印象的です。気が強い人だよなあ。友達を増やそうって動くのもリア充感も強い。積極性Sですな。
- 凛々天の設定面というか、具体的に人間とは違う種族だという説明が、ユーリ父の生死を曖昧にしているのにはなんか得心が行ったり。すぐに帰って来れない理由付けとして、普通には生きてないのでは? ってなる辺りシビアだ。
「ちいさい奥さま」
- 寛二さんとあーちゃんさんのたまの休日も最終日となり、あーちゃんさんがさびしんぼになってくるけど、まだ一緒に居られるから、楽しむ! となりました。都度都度寛二さんが幸せ過ぎて泣けてくるという場面も入り、もういいよ……、これ以上俺に壁を壊させるな……。と、壁が薄くなる展開でありましたのをご報告させていただきます。何度読み直しても壁! 壁! って感じですね。
- ちょい前にペットショップに行く回があり、今回もそこに行くのですが、そのペットショップ回でちょっと見た事あるような気がしていた方が、ちい姉で出ていたあの楓たんの姉である所の桜さんでした。世間って狭いな! という驚きと、前回で気付けなかった悔しさがない交ぜ。っても、まさかこんな風にあっさりとした出番とか考えないですよ。
……後ろ姿はどう見ても親子だなぁ……
- 寛二さんは世間的な偏見の目とか気にしたりしないんだろうか。あーちゃんさん子供にしか見えないし。幸せで気付いてないのかも。ああ、それならそれでいいか。幸せならいいよ。
「子供模様」
「ゲマママ」
- ハチャ子の化粧テクと装備で、圭介と仁志が女装を! という久しぶりにとんでる回に。これで外を歩いてくるという高難度ミッションをさせられた二人の運命とは、そしてそこで起きるモンガとの友情とは……。
- ハチャ子、化粧テクあっても使い道全くなさそうなのにどうしてあんなぶっといスキルツリー完遂したような腕前なんだろうか。漫画だからか。というか『ゲマママ』だからか。そう考えると深く考える必要はない気もしてきます、が、やっぱり謎い。あれでも女の子だから、とか簡単に納得したくないです。そういう職業とかなのか?
- モンガは友情というかユウジョウ! でしたね。あんな体型の生き物なのに、あの場面はかっこよかったから困る。惚れてまうやろー!
マズいな… 楽しいぞ! 新たな世界が開けそうだ
- 只でさえ色々と手遅れな圭介に、更に手遅れ事案が増えるというのか。でも、その方が圭介らしいので、突き詰める機があるならやってもらいたいですね。たぶん、二度とこの展開しないでしょうけども!
「ぱむ子さん4コマ extend」
- 部を作ろう。それもとびきりのやつを! というようなテンションは当然無く、だらーりと部活が作られる回となりました。ぱむ子さんがパムコフ状態のまんまで出てくるせいで元の顔を忘れそうなのでそろそろ何とかしてください。←謎の要望
- それとは全く関係なく、佳穂さんがサスペンス怖い! 画面怖い! を画面見ずにクリアする、というネタがなんか良かったです。真相全く分からなかったけど、解決したならいいや、という佳穂の言は中々凄い。それ、プレイする意味あるんですかね? 納得してるからいいけども。
あ りる葉ちゃんは合格だったよ
- 女の子じゃなかったら許されざるよ、な行為ですが、俺も見たいです。←正直が美徳とは限らない好例
「我が王に願う」
- 今回はつららさん家に格ゲー弱い彬さんが遊びに行ったら凛華さんが壊れる展開に。ちょっと間端折ったら彬さんが全部悪い感じですが、実際には凛華さんが格ゲーで完ぺき主義を発露して、一発喰らっても許せない! ってなってしまったせいでぶっ壊れたので、主に悪いのは凛華さんです。
- しかし、これをセンシティブ澪が見たら女性不審また爆裂してセンシティブ加速するよな……。今でも十分にセンシティブ発散してるってのに、あの姿では。
- センシティブ澪は鷹戸姉は見たらいいのかもなあ。ある意味凄いので、もしかすると和んだりしそうです。
- とはいえど、鷹戸姉の面倒臭さは時代錯誤のアホヒロインという鷹戸弟の言が表すとおりであります。こんなゲーム!>風真さんがしてるよ?>やらないで言うのもいけないわね! とか、先輩のとこでやらせてもらえば?>下手なの見せられない! とか乙女だけど間違った乙女だよな、とか。
- しかし、これをセンシティブ澪が見たら女性不審また爆裂してセンシティブ加速するよな……。今でも十分にセンシティブ発散してるってのに、あの姿では。
彬様の護衛に参りました
- 女子の集まりに変化していたとはいえなんの照れもなく攻めていける……。出来ておる喃……。すぐ元の戻ったのが勿体無いにも程がありましたが。結構見目麗しいかったんになあ。
「放課後プレイ door」
- 彼女さんが好きだったゲームは? という事で“20の扉”回。彼氏さんが的確に質問していくだけというなかなか奮った回でした。『放課後プレイ2』で似たような、魔法の名前だけでページが進んだ事もありましたが、その時に勝るとも劣らないグダグダ感でありました。あの時と違うのは、キャラの姿がまだちらちらとは出ている辺りでしょうか。
- 彼氏さんは彼女さんのヒールで蹴られまくってて、いいご身分だと思いました。(マゾ感) これで仲はすこぶる良好ってんだから、マゾ心は大切ですね。←間違った結論
「持ってないかって聞いてんでしょ!!」 「タイトルを言えタイトルを!!」
- 壁ッ! 殴らずにはいられないッ!!
- このいちゃこら具合はまさしく壁殴りの為にあると思います。でも、仲がいい事はいい事だから。いい事だから……。