承前
石見翔子『しょーがくせいのあたまのなか』が大変ブリリアント且つロック且つかっ飛。なのでその感想をしたためよう、特にキャラに特化した感想を書いてみようという試みです。過度な期待はしないでください。キャラに対する雑感と、登場コマ数、印象に残ったコマ、そして台詞抜き出してそれを記載して、記録とするものであります。か(略)
それではいってみましょう。
いちこちゃんについて
- 登場コマ数:3コマ(61コマ中)
- 今回は、先生回だったので総じて三人娘の登場コマ数がほぼないので書くことがないです。後も同じように続きます。
- 今回の台詞及び1コマ
- この後のコマでちゃんとウルトラアイなメガネっぺれえのを持っていたりしますが、でもこれ先生の妄想だから、この台詞聞いて、なのかしら?
ふたばちゃんについて
- 登場コマ数:3コマ(61コマ中)
- 特にこれといった行動もしていないので、本当に書く事が無いです。どうしろと。
- 今回の台詞及び1コマ
- 今回はまともな台詞がないので本当にどうしようもないです。先制の妄想内なので、こういうそっけない子、と思われているのでしょうか。まああながち間違ってない。
みゆちゃんについて
- 登場コマ数:4コマ(61コマ中)
- 登場してもほぼ先生の妄想内なので本当にどうしろと。こういう夢見る子だと思われている、というのは示唆的ですが。実際そうだしね。
- 今回の台詞及び1コマ
- 先生の妄想内での発言であります。ぶっちゃけ先生が痩せたことに気づける小学生ってどうなのか。減っても誤差の範囲だろ……。気づいてもらえないだろ……。とか思いますが。気づくのがみゆちゃん、というのはやっぱり示唆的かもしれませんが。