文字をカタカナで書くと、それを何でも擬音と認識してしまうのが、日本のオタクの特徴ですね。
ふっふっふ、他の国ではこうはいくまいて。
微妙にずれた優越に浸るのは置いておくとして。
ただいま「悪魔のミカタ 11 IT/ザ・ワン」をグリングリンと息巻きながら読んでおります。
今回も高値安定の気配ですが、
はてさて、「悪魔のミカタ」シリーズはいつからこんなに歪なシリーズ展開*1になってしまったのでしょうか。
答えは2巻から。
このまま自問自答で終わらせるのも、大いに心引かれるのですが、
さすがに不親切なのでちょっとばかり簡単に理由を書いてみます。
*1:過去編になったり主役置き去り大ボリュームな巻があったり