2004-09-21 ■ DEATH勇午 DEATH勇午 竜崎「私は確実にキラだと考えていたんですよ。 記憶を消してまで近づくメリットなんてありはしない。」 夜神月「あるさ。 世界一の探偵「L」が、こうしてキラである僕に君やワタリの名前を話していたじゃないか。」 竜崎「!」