? 収集論からなにか思いだした。

 この流れ。なんとなく見覚えがある。なんだったっけ?
 と思ったら、そうだ。モノグラフさんがしまるのを知った時、それをネタに部活の方で擬小説書いたんだった。
 話が結局ポータル化に行き着いたんだっけ。技術が良くわかってなかったので、検索とか調査、データ収集を人力にしてたけれど、結局人力が一番あてになりそうだ、とは今でも思っていたり。
 情報は情緒を持って報に接する、だったっけ? それは冗談としても、なにかしら情報の方向性が無いことには自分にあったものを選択できんと思うんですよ。他人のバイアスを理解してそこから要不要あるいは裏表に裏の裏を見ていくのが情報への接し方じゃなかろうか、とか。