5時起床。次の瞬間10起床。二度寝である。
二度寝中の夢でゲームを売る夢を見る。その後、なんか理不尽な展開をした気がするがいまいち思い出せず。かんなりいやなものだった気がするから、思い出せなくてもいいよ。
昼からちょっとお出かけ。チャンピオン、というかジャン目当てにコンビニまで。
ジャンを立ち読む。なかなか腹のよじれる展開。ツッコミまくって声が出ていたようで、周りの人に白い目で見られる。でも、ツッコム。
- ジャン、キリコの顔が若干変わっている雰囲気なのに、大谷日堂や五番町弥一の顔はまんま。(絵柄というか線が若干丸くなっているけれど)
- 特に大谷。物凄く生き生きと描かれていて、「そうか、好きだったんだ」と今頃得心する。
- ジャンが最初にいた所はどこなんだ。
- 前作キャラが微妙なパワーアップ。あまりの微妙さにかませ犬感が漂いすぎ。
- 坊ちゃんでてこないかなぁ。後、五行も。
- 「超力招来坦々麺」
itagaki漫画は主人公の存在を忘れてなかったんだなぁ、とだけ思った。
さておき。
今日も舞乙格ゲーちまちまとする。だいぶん高速戦闘の妙味がわかってきて面白くなってまいりました。取説を読むと昨日書いた内容がだいぶ間違っていたようなので、ちょっと直す。
軽くやった後、「お・り・が・み」を読む。3巻目が中途半端に読んでいたので、一気に。
なんだろう、この展開。天然なのか、計算なのか。大局の進め方が理知的ではないような、でも作者自体には理論が整然としているような、不思議な感じを受ける。
ふと「柴田ヨクサル。柴田ヨクサル」という声が聞こえる。
あー、なんとなくそんな感じかな。なんだか物凄い計算をしているようだけれど、他人から見るとまるで計算になっていないというか。