今日の題の作品がどういう雑誌にあるかすぐにわかっても、その事は心の中にしまっておくのが大人というものです。「なら書くな」
でも、本当に単行本化して欲しいんですよ。
さておき。
昨晩は武装に錬金をがんばって見た。始まるまで仮眠していたのだけれど、本眠りになりそうでなかなかひやひやした。見始めたら蝶サイコーなテンションになる。でも、感じ感じ。たまに使うが、この言葉は意味不明で困る。しかし、それゆえに使い勝手が良い。
さておき。
武装に錬金にジレンマを感じる。4クールでは長すぎる。3クールでもまだ微妙に長い。しかし2クールの現在はそれはそれで駆け足であると感じられる。なかなかにむずかしいものであるなあ。
それから寝て起きる。今日もバイトであり、足が棒になる。10キロ位歩いたような気がする。
その帰り道、どうにも辛抱たまらなくなり黒柾志西「鬼ごっこ」を衝動買いする。以前、表紙を見た瞬間に自分センサーにビンビンきたので、いずれ衝動買いしようと思っていたのが今日現実のものに。
そして勝利！ ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。
にしても勝利ってなんだ。いや、なんとなくセンサーの予想通りに良いものであったので、つい言ってみた。自分センサーの感度は良好のようで、重畳重畳。
しかし、これも白地に女の子だ。なにかの符丁であろうか？
