おわた!

 諸事情がとうとう終わりました。ふーとーも用意したしあてさきーぬも書いたし、抜かりは無いっすよぉ。
 しかし終わってしまえば、色々と方針変更やらなにやらかにやらうにやらたくさんありましたが、楽しかった。決して楽じゃないと言うかまるっきり苦しかったですが、楽しかったから、よし。
 明日、これを出せば完全に一段落。
 というわけで、豪遊と言う名のゲーム三昧に明け暮れてみた。
 無双OROTIをする。蜀は途中でやめて、戦国のストーリーへ。蜀は孫一がいるだけで嬉しかったけれど、孔明の策がいちいち面倒で知ってないとムズイのがなぁ。全部「易しい」でしてるから楽だけど…。というか「易しい」→「普通」の難度曲線がおかしいですよカテジナさん! すぐ攻撃でよろけなくなるし。結構レベル上げしたのになぁ。
 話は信長様珍道中と言った按配で、作った人にそのつもりはないんだろうけれど、妙にぬるい笑いにとらわれてしまう。周りの人が信長様の行動に終始「?」しながら進む所がもう。いちいち「フフ…」とか言う信長様がもう。このぬるさ、たまらん。
 第2次α。アイビスが凄い顔で「いやん」という所まで。「輝きを一つに」までやったらしばらく封印かなぁ。今、第3次αの方をハイペリオンになる前で止めてるし。ああ、そこだとガンバスターの真の力というか炎になれるんだろうか。早く稲妻キックが使えるガンバスターになって欲しい。
 そんな一日。