page10。「出会いの先」。根岸と犬の出会いとデジカメっ娘。
- 試験終了は秋の色。学校にかなり全員集合。先生のテンションと共にデ・ジャビュする皆。
- OP。犬が出た! 出たー!
- デ・ジャブはやはり正解だった。裏山で写生会。先生、本音ぽろり。「自分を欺くのも限界がきた」 いきなり職務放棄。
- 空の すごい モノローグ 何度目か。
- 秋の裏山でいい場所を見繕い始める面々。うむ、新鮮味無し。栗原先輩は楽しそうである。
- 食事。「微生物もおいしいデース」 ケイト……。
- 根岸と犬の遭遇戦。善戦するも、結局根岸は敗北した。
- 犬を写生。犬は根岸の方ばかり向く為、尻尾を見すぎた空は眠りに。何故なんです!
- 犬、根岸になつく。が、根岸は犬が苦手だったようで、お手すら不可能。でも飼う事に決定する。
- 涼風コンビ「犬がいぬー」 小ネタ。 「とんだ萌えキャラですなあ」 萌え?
- 次の日。犬の話で盛り上がる面々の前に、また犬が。と思ったらデジカメ娘までっ。
- デジカメ娘の名は「みなも」。根岸の妹であった。なんという隠し玉。
- 「おにい」 唱和するな。
- 「可愛い顔して微妙な発言をする子ね」 空閑先輩は言いにくい事をずばり言うなあ。
- 空、犬と一緒に激写の秋に。偶発ショットで犬と鶏ともみじのコラボ。
- みなもは絵の季節。ペインティング中学生である。
- 写真と空のモノローグ。と同時にみなものモノローグ。「「でも」」。
- 記念撮影でベストショット。みなもは瞬間の子であるのだなあ。
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