page13。「ひとりぼっちの美術部」。最終回。
- 開幕からソーダ振る神谷。な、何事？ と思ったらお花見だった。OPはバックに流れるのみ。
- 犬男に対抗意識を持つ春日野先輩。食べたいとかいうな。
- 大庭さんが、でた！ 何たること！ つか、あんな所に映ってたのかー。気がつかなかったなー。
- 桜の開き具合鑑賞。「桜をあっためるのよー」 酔ってますね、この先生。
- 「フレーフレー桜ー」 根岸……。「間抜けな勇姿を忘れないわ」 それは忘れてあげていい。
- お花見終わり。でも一人で残ってみる空。そこにみなもが写真を持ってくる。「仲間って感じですね」 いい事言うじゃねえかデジカメ娘。
- 「柔軟剤が100円ぽっきり」相変わらずな鳥飼さん。なんかこの周辺の作画がやけにかわいく見えて困るよ俺。←なにに？
- 美術部にぽつんと空。誰もいない部室でひとりでいつも通りに過ごす空。冷静のポーズ。
- 涼風コンビ「これは春の嵐の予感！」 そして帰る涼風コンビ。何しに来たんだお前ら。
- 美術部の面々を描き始める空。一人ずつ寸評しつつ。描いた側から人が来る。
- 「真実を知らないなんて哀れだわ」 空閑先輩、一体何したいんですか？
- と思ったらなにかしっとりした事を言い始める空閑先輩。部室の空気の話。あー、なんか分かるなあ。
- 依然、一人で皆を描く空。猫から大庭先輩、青まできっちり描かれてるいくな。
- 「この部屋には、色々な色があって」。
- 「色をつけるなんて珍しいわね」 そーなのかー。「いい絵ね」 褒められて赤面する空。
- 桜並木を見る空。「でもそれでいいのだ」
- 思い切って声をだして呼び止める空。思い切ったなあ。そしてしっとりエンド。
- 大庭さんが能登！ なんというスポット参戦。そしてそよぎ先生キタコレ！
- バイトさん、以前ファミレスで涼風コンビの相手をした人だよな。なんだこのタイミングの登場。
あー、終わったなあ。なんとも心地よい感じの話に終始しててたまらなかった。元とここまで雰囲気違ってもいいのかと思った時期が俺にもありましたが、終わってみればこれはこれでたまらなくよいという結果がでました。正直金の都合がつくようになったらDVD買うので二期来たらいいなあ。まあその前にARIA三期の方が先だろうけど、次位はお願いしますっ！ と高らかに叫んで〆。
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