わーきんぐ終わりに町をうろつく。この日まで三省堂当日発売疑惑はかなりの確度だったのだが、発売日に電プレ売ってない事実を前にして、いきなり揺らいだ。←弱すぎ←イヤでも、25日発売の「世界の電波男」は検索には引っかかったんで、可能性は……。←あれは発売日24日だと言う説もあるが。←え？！ それでは啓文社にあったと言う事実も、一日遅れで普通だと言うことに？←公算が大←アッー！ ←と思ってみたら、確か25日発売の漫画が置いてあったな、啓文社。発売日調べてみたら分かった←なんですとー！ じゃあ、あそこも発売日発売ですか！？ ←そうメジャーじゃないのだったから確度は高いかもな←ほあーっ ほああーっ！！ ←おちつけっ。まだ判定待ちだ。発売される漫画を頭に叩き込んで、月曜日に調べなおせ
さておき。
家に帰って、寝る、前にセカツー。5階ボスに挑み、惜敗。その結果、「衝撃文庫面々」より「ゆささんち」が強いのでは？ という疑惑が浮上。考えてみると、「衝撃文庫」は「ゆささんち」に比べてスキルに対してルーズと言うか、いい加減だった。パラディン*1のスキルがガード系なのか挑発狙いなのかいまいち判然としない方向で育ってしまっているし。ダクハンはいきなり“エクスタシー”取ってみたけど、縛り確率が低いせいで使い道がまったく無い状態だし。ガンナーは覚えさせるスキルの順を間違えた感じだし。ここぞ休養か？
で、その段で頭が働かなくなり、眠ることに。音速で眠れました。
そんな一日。
*1:名はおすい。設定上では、すぐ裸になろうとするのを「着たらもっとはぁはぁできる」という詭弁で無理やり鎧等を装備させている。どうでもいい設定だなこれ
