取り立てて書くこともなく

 寝るー。「必殺仕置人」を忘れて寝るー。見れなくて超悔しいですが、録画はばっちりされているようなので、隙あらば見ようと思います。隙あらば消されるのでまさに生き馬の目を抜くというやつですなっ。←なにがだよ
 機械の故障の原因が大量のゴミ&蛙の死体ということがわかり、機械は瞬く間に復旧いたしましたので、お手伝い再開。けっこうスムースに進み終わったらもう夕方だったのであります。その後はまあ、「ソウルイーター」みてまったりですよ。ミフネは好きキャラなので目だって欲しいところですが、幼児(男女とも)を想起してトキめいて悪目立ちしかけたのは勘弁だった。危ない。時勢柄「幼児」はそれだけで危ない。まあ余計好きキャラ化したからいいんですが。
 その後はちまちま部活動。色々考える事はあるけれど、考えすぎて凹みだしたら意味がない。というか今その状態です。うー。
 だらぷせと本読んでみたりしたのだけれど、どうも最近ライトノベルと疎遠である。いつか読むタグの本は着々と増えていくのに、読む方は遅々として進まない。
 そういえば、新書ばっかり読んでいる。新書は名前買いではずれ引いたり、ネームバリューではずれ引いたりで、勘が確実に鈍っているのを実感している。本屋に行くという行為にその辺の勘を無駄に養うという分類があったのを思い出すことしきりである。
 後、当然のように漫画ばっかり読んでいる。これは昔からの習性だから、そう簡単にはなくならない分野であるが、最近REDを買わなくてもいいか、と思い始めた。その代わりにまんがタイムきららが入ったので、実質+-0である。そういえば雑誌立ち読みも減退傾向だった。これはあかん。ちかん、あかん。どうでもいいけど、この語感を見つけ出した人は天才かなにかですなっ。
 さておき、ライトノベルとの疎遠関係について。
 つっても、単に読んでないだけなのですが。どうして読んでないのかというクエスチョンには、どうもとっかかりがない、としか言いようがないです。なんだか、新書とかの方が自由度が高いというか、どの瞬間に読み出しても問題ない、あるいは周りの環境を限定しない、というべきか。ライトノベルだとある程度安定した環境が欲しいのです。人がいなくて周りがうるさくない、あるいは好きな曲がだらだらと流れている、でも決めの場所ではそぐう曲が流れる。缶コーヒーにお茶請けがあればなおよく、そして暖かく、明るく、雨に降られない、そんな環境。……贅沢すぎる! と思われるかもしれませんが、どっぷりトリップするには一人環境がどうしても必要なんです。特に、本を読みながらニマァとする癖のある自分には、一人環境は超重要。でも家だと、どうしてもネット優先するので、その辺の状況がないのも重要。……贅沢すぎる!
 とかなんとか。