後、三年位したら、そういう伝説を語ってもいいんじゃないでしょうか。←それまでには終わっているというということか

 だいぶ回復。ついでに色々決心もしたり。こうなりゃ、やけだ! こいつをやれば給料も上がるってもんだ! ということで、わりとそういう方向を目指した行動をする事で精神の安定を図る予定。うふ、うふふふ。
 昨日今日と家の手伝いで、特にこれといってないのでこんなもん。
 とか思ったら機械イズデッド。機体がロートルなので、こういうことは日常炒飯時です。しかし、問題は農耕繁忙期なので修理工さんがてんやそしてわんや、いわゆるヘブン状態!(忙しさ的な意味で) なのでウチに回ってくるまで時間が掛かりそう。よって、いきなり暇になりました。こういうタイプの暇って上手く使えませんな。だらけてたら時間がエンデ、が関の山であります。スパロボ、するには時間がなあ。ちょっとするよりがっつりしたいし。でも、最近の低調からかいっこもしてないんで、やっぱりしようか。
 ちょっと−な話なので隔離で書きとめる。こういう使い方できないで、なにが日記か!
 久しぶりに思考のダークサイドに突入した日々だった。こうなったのは、とにかく気づいた事が大きい。何かといえば、自分が特にいきていなくてもいいということだ。
 なにがしたい? と普通に問われ――特に駄目だしという要素があるわけではないのに――なにもしたくない、いや、いきていなくてもいいと気づいてしまった事が、この回復してノリノリ>低調につながってしまった。その前段階で、仕事できないわけでもないのに仕事場に行く事ができなくなったのは、ちょっと仕事が耐えられないと感じたからなんだろうけれど、それなら他の仕事をすればいいやと考えていた。だが、予想以上に自分が仕事以前の人間だと分かった。なにもしたくない。生きているのさえ惰性。そのあまりの事で錯乱して、家出やら考えてしまった。なんとか家に帰ったけれど、その後は家の手伝いもできずに悶々とした。唸って、唐突に貰った資料を全部引き裂いた。わけがわからなくなって、食事も出来なかった。そもそも物を食べていいわけないだろうが、この俺が、物様を食えるのか、この俺が! という状態。われながら酷い状態だった。一日寝れば大丈夫だろうと、駄目なんだけど頓服をいつもより多めに飲んで寝て、起きても駄目。姉(仮)に電プレ買って来てもらう位に駄目。それを読めないくらいに駄目。で、更に寝て、頓服飲んで、で持ち直し。その後は手伝いできました。
 で、今はまあなんとか間接的な見方で昨日の事を思い出せるくらいには。いやあ、ひさしぶりにまずかった。ただ、見据える場所がくっきりしたので今後は揺らがずにいきたいところ。