マジ調子悪くて、ネガティブな事を書き連ねたい気持ちですよ。

 本日お仕事。調子最悪。なもんで、どうにもこうにもやってられない、って感じに。それでも仕事はつつがなく。しかし調子は最悪を越してサイアークに。なんか酷い言葉を書き連ねたい衝動に駆られるものの、んなもん垂れ流しても、とも思う。この辺の線引きが曖昧になってきたなあ。昔なら衝動のままに書いて続き記法&白反転だけど。誰にも見られたくないわけではないけど、あまり見て欲しくもない。という変な気持ちに。どっか違うトコに書くかなあ。
 とかなんとか。うわあ、色々したいけど、この調子だと本当に何も手に付かん…。
 追記。
 あまりに毒がたまって何も手に付かないので、やっぱり続き記法+白反転でつらりと書いておきます。大体の人には気持ちの悪いものなので、覚悟無しに見ないでください。まあ、他人様から見たら大したことないかもしれませんが、一応念のため。
 今日はあまりにも調子が悪かった。なんというか、心の奥底に溜まってる物でもあるのか、とにかく自分を責め抜く格好になった。自分はクズだ、クズだ、クズだ。調子が悪かったら仕事も満足にこなせないのか。調子悪くてもこなせる人は一杯居るのに、それなのに自分は全く駄目だ。本当に、死ねばいい。こんな位の仕事で辛いなら、仕事できないんじゃないかって思うなら、死ね。働かざる物食うべからず、と言う言葉はつまり、働かないなら死ねと言っている。働けないなら速攻死んだ方が世の為人の為だ。後から仕事出来るようになるなんて幻想を口にする暇があったら死ね。どうせこの世の中には70億も人が居る。すぐ死ぬ人も大量に居るが、すぐ死なないでのうのうと生きているのもまた大量に居る。そういうのこそ、生きたくてもすぐに死んでしまう人の代わりになって死ぬべきだ。ああ、なんで命をあげられないのだろう。誰かに惜しまれつつ亡くなる人の代わりに、誰にも惜しまれない生き方をしている自分が死ねばいいのに。そうしたら、世の中はよくはならないかもしれないが、マシにはなるだろう。まあ、最悪の人間が自分の生の為に身代わりを大量に用意する世の中になるってのがこの思考の結末だろう。さすがクズ。そんな事しか考えられない。まず、精神がおかしい俺みたいなのからどんどんと人の為に殺していくべきだ。自分はもうキチガイだ。今日だって自傷行為に及んだ。仕事中にも関わらずだ。何がしたいんだ。そこを切って死ぬわけでもない辺りばかり、皮目を軽く裂くように切って、なにがしたいんだ。そんなんで死ねるか。それだから俺はクズなんだ。潔く死ぬ事もできない。そして自傷なんてする。自傷なんてしだしたら、後は加害する側に回るだけだ。一番大事な自分すら傷つけるのに躊躇がなくなるなら、いわんや他人をや。本当に死ぬべきだ。他人に危害を与える前に死ぬべきだ。そういう人はたくさん居ると思う。秋葉原の無差別殺人したやつも、自殺をして失敗している、って話をどこかで聞いた。聞き間違いかもしれないが、そんな事はどうでもいい。そういう奴には自殺成功して欲しかったと思う人はたくさん居るだろう事が重要だ。誰もが死ねばよかったのにと、その自殺未遂の話を聞けば思うだろう。その通りだ。自殺志願者はどんどん死ぬべきだ。そんな事をしてしまう程度に簡単に狂ってしまう精神の脆弱さを持つ者がどんどんいなくなれば、人と言う種はもっと強くなるに違いない。うつが風邪のような物みたいな言われ方をするが、風邪だってならない人は居る。それにならないように気をつける生活をすれば、ならない。そういう生活が出来ない程度の能力の生命体が生きているのが、そもそも間違いだ。そう、俺みたいなクズ。そういうのからどんどん死ぬべきだ。そうすれば人はもっと強い種になる。多様性? どうせ70億いるんだから、毎年三万程度死んでも十分に多様だ。それより、種を弱くするファクターが減る方が断然いいに決まっている。ダカラ死ね。俺みたいなクズは死ね。俺は死ね。傷の付いた腕から病原菌が入って手が腐って苦しんで死ね。お前みたいなのがいるから、世の中駄目になるんだ。だから世の中の為に死ね。腕の傷をかきむしって無茶苦茶にして死ね。死ね。死ね。死ね。