なに諸君。終わらない仕事は無い。とカントクは言いました。

 それに対して。間に合わねー仕事ってのはあるんだよ。と美柴可憐は言いました。けだし名言です。今自分がやってるのもその類。終わりが見えねー。というか、契約期間に終わらすには、今のやってる速後の二倍〜三倍が必要という試算されて、泣ける。伸びるのか? でもそういう類の仕事じゃねーしなあ。どうなるんだろ。
 でも、仕事としては楽な方。延々々々々々々と繰り返す仕事は相性がいいのか。そんなことだろうと思った。脳を延々使うのはいいな。変な思考が入る隙が無いから、いい。隙があると困ることになるんだよなあ。
 他も割りと融通が利く、というか基本放置なので、凄い楽。これの味を占めたら二度と、とか考えるがまあ、今はこれで食いつなごう。という精神。
 さておき。
 帰り道。マグカップ! そういうのもあるのか。というか、仕事場でコーヒーを飲む為には自前のコップが必要、とのことで、買っておく。近くにでっかい量販店あると、楽である。というか仕事場は行く道すがらにも駅近くにも色々あるから大層いい。いい仕事場だなー。放置だけど。
 道すがらで、本屋にも寄る。欲しい本は、無いと思ったら出来た。非常に自分の思考というか、そういうのが読みたいと思ってた題材だった。うおー、テンション上がる。やはりたまに本屋を散策する行為には非常に価値がある。今買おう、と思ったけど、今月は後半に漫画がせつなさみだれうち(ゆるめいつ周辺、以下略。金剛番長にかーみーのーみー)するので、どうにか思いとどまる。月末に金が入ったら買う、と目星としてメモ帳に記帳。なんとなく、天使うことになりそうな予感はあるけれども。
 とかなんとか。寝ます。たぶん、封仙読んで寝る。呼んで歓喜して寝る。読んで歓喜して泣いて寝る。