鈴城芹『くすりのマジョラム』約3段落感想 第八話

  1. 無駄を排そうという建前、楽しようとという本音が絡み合って、大体ノー改行の3段落で書いてみる。
  2. 書く時の気分次第で量が乱高下するが、それは仕様です
  3. 中身、キャラ、気になった台詞、の三本でお送りいたします。
  4. それでは行ってみましょう。

第八話

  1. クリスマス。子供達に夢のあるクリスマスを過ごしてもらおうとする大人たち、そしてサンタ。魔女いるからサンタいても何もおかしくないんだよな、というのを納得させられました。夢のある話だなー。でも、大人たちのクリスマスプレゼントが小学生には刺激強すぎるんじゃないか、と思う事もまたしきり。なにはいてたんだろー。みずいろ?(棒読み)
  2. 霧さんのキャラが立ってきたのはいいけど、ちょっとあなた、自重しなさい。小学生への恋路を推進、とか無茶ですから。つか、ありえねーから! そして錠君もわりとキャラ立ち。ちゃんとした子だけどラッキースケベだなー。で、なんか足りないなー、と思ったら、ユキさんがあんまりでてないやって気付く。巨乳分が足りない。タゴン分はあったけど。
    • 今回のラムさん帽はクリスマス仕様。カラー無かったらちょっと分からんかったかもしれないだけに、カラーあり時にきっちりする抜け目無さよ。
  3. 今回の言葉『おっぱい大きくした薬だね?』。なにぃ! 錠君が見るのも仕方ない。それはまじまじみちゃうよねー。ラッキースケベだねー。

『くすりのマジョラム』約3段落感想