『秀吉』は中盤まではっちゃけてたけど、後半からはそう無茶でもなかった印象がぬぐえない。秀吉の所業が無茶になっていく辺りを、出来るだけ好印象、とまで行かないでも仕方ないで済ませようとしてたからだろうか。後半あんましっかり見てないので、記憶があいまいであります。最近は『へうげもの』の印象、武断と強がる、ってのが強くなってるからな、豊臣秀吉。
さておき。
- 朝。普通に起きて普通に仕事に。
- 昼。仕事。
- 夕。仕事終わって、金を出しに銀行と郵便局が近しい場所にあるスーパーに行く。
- 金を出し、貯金を入れ、スーパーでお買い物。アイスボックス、大量においてあるけど、もう涼しくなってきたからこれそんなに売れないんだろうなあ、在庫復活の時期が悪いよなあ、でもこんな気候変化は読めないよなぁ、などなど思いつつ、食いたいので一つ買う。
- 夜。今、そして今ッ! 諸事情でもするさ。
とかなんとか。ニコニコ断ち敢行257日目。×。引き続き某シャダイMADを見てみる。ああ、これで満足しちゃうんだろうなあ。