また妙に鮮明な夢を見たお薬3日目。 すごく疲れた。 なんというか、濃い夢。 その上、うう、グログロだった。 かなり具体的な内容が書けなくも無いが、夢であるがゆえに支離滅裂な上に妙にグロい話だったので詳しくは書いたりはしない。 簡単に要約すると「敵対勢力から逃げたら変なコロセウムに着いて、そこで武器を選んで「殺し合いをしてもらいます」(声:ビートたけし)な展開となり、その組み合わせ抽選会で危うく死に掛けて、その施設内のプールで泳いだ」という何か話の途中なところで目が覚めた。 随所にグロ展開があったが、それは心の中にとどめておく。
今月のアワーズ
今月はジオブリーダーズが無いのでかなり意気消沈の為、言及は少なめです。
- にらめっこに負けたら(HELLSING)
- 先月号のにらめっこで薄く笑ってしまったアーカードは、神父に刺されて軍人に蹴られました。 いやだよ、そんなにらめっこ。 もう本当に無茶やっちゃって、来月どうする気でしょうか、ッて休みか。
- 「うちには大切な仕事だよ」(アニメがお仕事!)
- 予想通りぐっちゃグッチャしてまりましたが、以外にも一乃が少し強くなっているからか、比較的すっきりしておりました。 でも気を抜くと暗黒面にとらわれそうだ・・・。
- 「めがめがうるさいわーー!!」(妄想戦士ヤマモト)
こんなところで。 ああ、姫萩夕分が摂取したい・・・。 9巻でも読み直すか・・・。
感想 沖田雅「先輩とぼく 3」
- <日柳こより:電撃文庫:570円:ISBN:4840228353>
ハイライトを要約すると「リーゼントの必殺技を放置にて勝つ妖精」
ハイライトの部分は本当に「なんだ、この展開」と爆笑してしまいました。 頭が悪いにも程がある。
さておき。
この3巻目ですが、メインにしたいキャラがてんで動かないわりに存在感はあったという不思議な話でした。 途中で挿入される「夢」が存在感に影響を与えていたのでしょうか。
それにしてもそれとは関係なく別のキャラが動く、動く。 そのせいで半分以上2巻の延長線上見たくなっていますがご愛嬌。 全員がパタパタ動く様というのは見ていてなかなかに楽しいものがありましたし。
しかし、魔法少女をあそこまで引っ張るとはなぁ。 驚異のマジカルアイテムの使われ方の正しさがあまりに正しくて笑わせていただきました。 いやあよかったよかった。