いつものように行く前に、単行本5巻の話。
今回、カラー口絵の所での、作者によるメイン三人の人物評がとてもよろしい。やっぱりあれな人ばっかなのだなぁと納得する事しきりでありました。
それと、この巻最大の見所はやっぱり「だめ悟りをひらく京の字」だと思います。
さてさて、前置きが長くなりましたが今月の感想を箇条書きにて。
- やっぱり米は食事量が多いんだ
- 通訳ってだれなんだろうなぁ。
- 食べてくれない護衛トリオ。
- ・・・・・・護衛って必要か?
- 探せ探せ〜。
- えらく典型的な当たり屋だ。
- バカアメリカ兄貴登場。
- で、返り討ち&情報ゲット。
- ・・・しかし米人嫌いなのな、作者。
- あー、職人って感じ。(謎刺青が気になるが)
- 見張ってた黒人優作登場、って知り合いかよ。
- あーあー、この人もそういう人なのね。
- そして銃の謎が深まるばかり・・・。
さてさて、来月はどうなるやら。