いいとこ探し、それではいってみましょう。
- ここ最近の「エクセル・サーガ」
- 去年の今頃は絶望して単行本を買わなくなる位やばかったのですが、ここ最近は復調してきた。 安心してみてられるのは良いことだと痛感する。
- 今月の「HELLSING」
- マックスウェル必死だな。 この言葉がここまで似合うほどの超アッパーから超テンパリへの転落振りが最高です。 しかし、ここまで予定調和の話でここまで面白くなるってんだから、恐るべし平野耕太。 あと、今回の話は外国に持ち出すべきではないと思う。平野耕太が暗殺されかねない。 いやまじで。
- アワーズシネバスター100回目
- これからも、その偏愛ぶりを発揮し続けていただきたい。
- 今月も狂ってる「妄想戦士ヤマモト」
- 「HELLSING」が絶頂の裏で、こちらもピチガイ成分1000%発散中。 「電波をありがとう!」は今年の自分内変態語録の上位にノミネートされた。 この漫画、月刊となってテンションが下がるどころか、明らかに度を越して狂ってきはじめているので、そろそろ法律で規制した方がいい。
- ここ最近の「朝霧の巫女」
- 「鬼気迫る」とは、まさにこれのことをさして言う言葉である。 鬼気迫りに迫るゆえに、当初の頃のノリを忘却の彼岸へと押しやっているのはいいのか悪いのか。
- 今月のジオブリーダーズ
- え〜、神宮寺訓之かっこよすぎ。 一人ゴールドスミス漢節。 ちなみにこの人のモデルが、そのままの名前の実在人物としていらっしゃるそうです 「R.O.D」テレビ版でもモデルにされてます。 それはさておき、やっぱりプロの時間でしたが、運転手が出てこない!ちょっと不満ながら、次回に出てくれることを期待しましょう。 しかし、やはり神楽社員は転んでもただでは起きませんね。うんうん。(←次回の展開を妄想して安心を得ようとしている)