死に体

精神のけずれっぷりが半端ではなくなってきた。「タマラセ」の感想を書きたいのだけれども、精神が擦り切れているためか、「書いたら死のう」という人が頭の中にいます。 パンパンしてもグリグリしてもゴツンゴツンしても頭が痛くなるだけで一向に出て行く気配が無い。 もうしねという神からの啓示か。 神に会いては神を切り。 しゅきーん ずんばらりん。 もう何も欲しいものが無いというある種末期症状になっちゃってるなあ。 欲しいものはあるにはあるけれど、無くても全く一向にかまわない。 持っているものも全ていらない。 読んでない積み本すら売りに出してもかまわない。 買ったばかりのゲームを叩き割ってもかまわない。 お金もどぶに捨ててしまってもかまわない。 ゆえにか己の体がどうなってもかまわない。 いっそここで心臓麻痺で死ね。 書いても死なないけどさ。 「ですの」欲しいよ「ですの」。 真っ先に自分の名前書いて自滅したいよ。 ちうわけで今日はこれまで。 もしかすると永遠にかも? それはそれで。
まあ、いつものテンション下がりなのであまり気になさらないようにしてください。 というかそろそろうざいな、俺。 けけけ。 うざがれうざがれ。 自分の内の膿を出した上で人に見せたいのだ。 俗に言う露悪である。 さあさあこんなに脳みその腐った醜い生き腐りでございます、ってか。 誰も見てねえっての。 けけけ。 誰にも見られず省みられず想いみられず死んでしまえ。 ああうざい。 さあ皆さん、どんどん無視してください! 新たな快感に目覚めそうだ。 愚痴もはけないなら、消えてしまった方がいいのかも。 いや、愚痴を書く奴なんて消えれっていうんだ。 世の中そんなもんだ。 いじけることすら許さない。 そんな屑は真っ先に死んでくれという。 はやく金持ちが政府をのっとって働かない俺のような屑を強制して矯正して彼ら強盛に共生させてくれるようにならないかな。 そういう人たちの使い捨てのこまにすらなれない屑なのかもしれない。 なら死ねというのがこの世のような気がする。 頭のいいコメンテイターとかはそういって楽しんでいるような気がする。 いいな、そんなことを言ってお金がもらえて。 まさしく、こっそりとした勝ち組だ。 いいなあ。 早くニートの脳みそをロボトミーにする時代が来てくれないかなあ。 けけけ またひとつアンテナから外れた。 やった! さあどんどんと孤立して誰も見ないのに文章を書いている奇人になろう。誰も見るものがいないから、どんなにやっても哀れみすら得られないそんな奇人。 ああ、全く素晴らしいではないか。