貼り付けて遊ぶ

憂鬱な昨日に猫キック 不安な明日に猫パンチ

ARTIFACT@ハテナ系「中途半端に勉強できる人がNEETになる」

デス日本研究者の不倶戴天BLOGは今から突撃します「中途半端ってムテキング?」
三段オチ。 オチてないけど。 それと「中途半端ってムテキング?」はわたしが内容を要約して書いた題で本題じゃないですよ?
で、貼り付けるだけならホセにコークスクリュー食らった後のカルロスでもできそうなので少し発展させます。
最後の「中途半端=最強レッテル」の視座はあくまで上下が直線的であるということに細心の注意を払わなければなりません。 というのも、この直線はたった一つの線ではなく殆ど人の数だけ存在するからです。 たとえばドナルドとドナルド・ダックとで人によってドナルドが上でドナルドが下だったり、ドナルドが上でドナルドが下だったり、どっちのドナルドも同じくらいの位置だったりするわけであり、「中途半端」と言っている人の見ている範囲での「中途半端」が他の人には適用されないと言う事が起こりうると言う事、つまり同じ言葉でも取り方空に瞬く星屑の数だけあるために、叩くにしても擁護するにしても話がかみ合わなくなりやすいのです。
これが「朝まで生テレビ」がいっつも話がこじれてた主要因であり、日本人が陥りやすい迷路の森なのです。 たぶん。